【初心者向け】プログラミングに最適なパソコン(PC)スペックの選び方は? おすすめPCは?

2020年から、いよいよ小学校で「プログラミング教育」が必修化されます。それに伴い、多くの方が抱く「プログラミング教育って何?」「子供向けパソコンはどうやって選べば?」といった疑問を、今回は整理してみましょう。

◆2020年から始まるプログラミング教育の必修化に備え家庭でできる準備とは

「プログラミング教育」とは、パソコンやインターネットを教材に、「順序立てて考え、試行錯誤し、物事を解決する力」を養うことが目的のカリキュラムです。

必修化の話題では、「家ではどんな準備をすれば?」「パソコンはあった方がいい?」「どんなパソコンを使えば?」など、多くの疑問があるかと思います。

授業で用いるパソコンやタブレットは学校側で用意してくれますが、現状では「3クラスに1クラス分程度」想定(※参照:文部科学省「新時代の学びを支える先端技術活用推進方策」)のため、文部科学省は、2025年度を目処に小中学校・高校において児童生徒が1人1台使える環境の整備を進めていくとのこと。

また、何事も反復と慣れは大切です。そうなると各家庭で子供が使えるパソコンを用意しておくのがいいかもしれません。家でも触っておけば、パソコンやキーボード、マウスなどの操作が自然に身につきますし、興味の持続にも役立ってくれるはずです。

準備としては、パソコンはもちろんのこと、インターネット上には多くプログラミング教育に関するツールがありますので、自宅で使えるインターネット環境も必要となります。事前に確認しておきましょう。

◆子供向けパソコン選びのポイントはスペックよりサイズ感

まず小学生向けのパソコンを選ぶ際、学校でOSが指定されているなどのケースをのぞけば、基本的にはWindowsマシンを選ぶのがいいでしょう。もちろんMacでも問題はありませんが、価格面やプログラミング関連のソフト類のことを考えると、Windowsの方がおすすめ。

子供が使いやすいパソコンとなると、やはり最重要ポイントは“大きさ”と“重さ”でしょう。

たとえば自室とリビングの間を移動したり、夏休みや冬休みなどの帰省や旅行時にも持参したり……と考えれば、フル装備で重いパソコンは小さい子供には不向きと言えます。とはいえ、ビジネス端末のようなコンパクトなマシンでは画面が小さいため、作業がしにくい場面が出てくるかもしれません。

パソコンのサイズ感は画面の大きさと重量で決まるため、

・画面サイズ11~14インチ
・重さ2kg程度(できれば1.5kg未満)


を目安に考えればいいでしょう。

キーボードのピッチも端末の大きさによって変わりますが、機器ごとに細かい違いもあります。たとえば、大人の手に合わせたキー間隔だと、子供の指には負担が大きすぎますし、逆にコンパクトで狭すぎるキーピッチも初心者向きではありません。

満足できるキーピッチや、適度に“押した”感触を得られるキータッチは、ある程度の大きさでなければ難しいでしょう。その意味でも、上記のサイズ感が目安になります。

細かいスペック面で差が出そうなのは、多いほどいい「メモリ」。価格とのバランスも考え、

・メモリ4GB以上
・価格10万円以下


を基準に考えましょう。ただ動画コンテンツも利用させたいという場合は、メモリ8GBのものも視野に入れておきたいところ。また、サポート体制も考慮し、できれば量販店で扱う大手メーカー製品から選びたいところです。

◆コスパに優れた子供向けパソコンのおすすめモデルは?

こうした条件を満たすパソコンとして、まず注目してほしいのが「ASUS」の「VivoBook Flip」シリーズ。なかでも狙い目なのが、
VivoBook Flip 14



価格帯がリーズナブルな14インチの「2 in 1」で、ノートパソコンとしてもタブレットとしても使えます。タッチパネルやペンが利用可能なので、キーボードに慣れるまでの補助になるなど、子供が使いやすいのもいいですね。

また「Yoga S740」などLenovoの「Yoga S」シリーズもおすすめの一つ。14インチ液晶を備え、一般的なパソコンとしてもコストパフォーマンスに優れる、選びやすいモデルです。

より低価格な「IdeaPad 330」「IdeaPad S540」など「IdeaPad」シリーズも、14インチ液晶をはじめ基本性能は十分。最先端スペックではないものの、冷却能力や静音性の高さは子供向けパソコンに最適でしょう。

コストパフォーマンス重視ならHP製品もハズレがありません。13インチながら美しいISP液晶を採用した「ENVY x360 13」や、15インチ液晶の上位モデル「ENVY x360 15」シリーズは、ともに10万円以下パソコンの売れ筋モデルとなっています。

さらに、
HP Pavilion 15-cu1000

も選択肢に入れてもいいかもしれません。

先ほど挙げた目安の上限値ギリギリか少し超えてしまうモデルではありますが、「せっかくだから家族でも共用して使いたい」と考えている方にはうってつけ。ハードディスクの容量も抜群ですし、10万円以下ながらCPUも優秀なものを搭載しています。高学年の子供には、こうした少し高めのスペックもいいかもしれません。

ほかにも、高級ブランドイメージが強いDELLにも「Inspiron 15 3000」シリーズがあります。コストパフォーマンス的にはLenovoやHPに敵いませんが、子供向けパソコンなら必要十分な性能です。

また、“はじめての「じぶん」パソコン”と銘打たれた富士通「LIFEBOOK LH」シリーズは、「小学生が親に初めて買ってもらう自分用パソコン」がコンセプト。

外観はシンプルながら、滑り止め&衝撃吸収用ラバー素材や無塗装筐体の採用で、傷やシールに強い作り。専用収納ケース、子供用マニュアル、プリインストールアプリなど、小学校低学年からの利用に特化されている点も見逃せません。

◆「ニフティ割引」で子供向けパソコンをお得に購入!

10万円以下の入門機クラスとはいえ、消費税も気になる今、少しでも安く購入したいもの。そこで注目してほしいのが、自社相談員が丁寧な商品説明を行い、無料長期保険も嬉しい家電量販店ノジマです。神奈川・東京を中心に200店舗以上を展開しているので、お近くのお店を探してみましょう。

ところで、ノジマで店内商品8%OFFの特別優待が実施されていることはご存知でしょうか。

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子供に使わせるパソコンは、どれを選ぶかも大切ですが、パソコンは消費するものなので数年ごとに買い替えるもの、ということも知っておくべきポイントです。

パソコンの性能は年々上がりますので、子どものうちに数十万円もするハイスペックのマシンを購入するよりは、先ほど紹介したような性能をベースに、スキルアップに応じて買い替えるというほうがベターです。

そのためにも「ニフティ割引」のようなお得に購入できる特典は大きいと言えますね。
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◆子供の学習意欲には高速&高品質なネット環境も大切

子供向けパソコンの導入をお考えなら、お子さんの学習意欲にストレスを与えない、高速・大容量のネット回線も重要です。

たとえば「@nifty光」なら、上り下り最大1Gbps、高速通信IPv6接続対応など、「高速+品質+大容量」を簡単に実現できます。

回線品質はフレッツ光と同じで、サービス提供エリアは日本全国。支払い・契約・サポートすべてが@nifty任せなので、引っ越し時などの手続きもスムーズかつ安心です。
検討の際には、キャッシュバックなどの特典をチェックすることをおすすめします。

上手な契約で賢く節約しつつ、子供のプログラミング教育に向けての準備を進めましょう。

※記事内容は2019年11月現在の情報を基に作成。

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