「eスポーツ」とは?-意外と知らないIT用語の基本

五輪種目入りを目指して「eスポーツ」が盛り上がっているという話も耳にしたことはありませんか。ただどんな競技なのかよく知らない……という人もいると思います。現在では多くのプロリーグも存在するeスポーツ。話題に乗り遅れないためにも概要を知っておきましょう。

◆eスポーツとは「ゲームを使って対戦する競技」

eスポーツとは「エレクトロニック・スポーツ(Electronic Sports)」を略した言葉で、電子機器を使って行う競技やスポーツ、娯楽など全般を指します。近年では、ビデオゲームによる対戦を“スポーツ競技”として捉える際に呼ぶネーミングとして使われることが多いです。

ゲームを使うのにスポーツという呼び方が気になる方もいるかもしれません。野球やサッカー、陸上などの一般的にスポーツと呼ばれる競技も、「一定のルールに則って勝敗を競う」ものと考えてみてください。そうすればeスポーツも「競い合う試合」と言え、競技・スポーツとしてイメージしやすいのでは。

eスポーツの競技人口は正確な数値はありませんが、世界規模で開催された大会に出場したプレイヤー数などから推測すると、少なくとも世界で約1億人いると推察されます。

ちなみに、政府発表の「知的財産推進計画2019」には「健全な発展のために、環境整備に取り組んでいく」と記載。国を挙げて環境整備を進めていくとされています。

◆eスポーツの種目とは

では、eスポーツにはどのような種目があるのでしょうか。大きく分けて、以下の7つに分類できます。

◆eスポーツで億万長者も夢じゃない!?

ユーキャン新語・流行語大賞で「eスポーツ」がランクインするなど、「eスポーツ元年」と呼ばれた2018年。2019年にはeスポーツイベント「RAGE」や、「ストリートファイターリーグ」、さらに「カプコンカップ」など、多くのeスポーツ大会が開催され話題を集めました。

またトヨタやルイ・ヴィトン、コカコーラといった大企業がイベントや選手のスポンサードに名乗りを上げるなど、参入企業の増加も目立ちます。

そして参加する側としては、何と言っても高額賞金が魅力の一つ。例えば中国で開催された「The International 2019」では、優勝チームには1562万ドル(約17億円)もの賞金が! その賞金総額は驚きの3433万ドル(約37億円)と高額です。

今後ますますの発展に期待と注目が集まるスポーツジャンルの一つです。

※2020年3月時点の情報です。

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