テレワークを始めて実感!家のWi-Fiが弱くて電波が届かない時の解決法

wifi_telework

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、多くの人が始めることとなったテレワーク

 

そこで改めて、自宅のインターネット接続環境に悩まされるケースが急増しているとか。その要因の一つとも言われているのが“Wi-Fi電波の弱さ”

 

どう解決すればいいのでしょう。

◆データ通信量を急増させるテレワークでWi-Fiが不安定に…

3月~4月は新年度や新学期で通信需要が増す時期。そこに緊急事態宣言による外出自粛やテレワーク・ユースなどの影響で、国内のインターネット通信量が急激に増してきています

 

NTT東日本の発表(4月28日時点)では、平日昼間(午前9時~午後6時)のデータ通信量は、政府が外出自粛を基本方針にした2月25日頃から増加。小・中・高校に休校を要請した3月以降も増え続け、4月13日週には2月25日週比で56%も増加しています。出典元:NTT東日本 新型コロナウイルス( COVID-19 )に対するNTT東日本の取り組み

 

その影響を受けて一部では接続遅延が起きている……といった話も聞こえてきます。

 

そうした中、実際にテレワークを行ってみると、普段スマホで使っているときにはさほど気にならなかったインターネット回線の速度が「あれ、遅いかも?」と感じている人も多いのでは。

 

もちろん全国的に通信量が増えているのもそうなのですが、多くの場合は、共働きでどちらもテレワークをしていたり、子どもが動画サイトをリビングで見ていたりすることによって、自宅の中で回線の混雑が発生している可能性もあります。

 

またWi-Fiの電波は、途中に遮蔽物があると電波が弱くなる傾向にあるため、家族がいるリビングを避けてルーターから離れるほど電波が届きにくくなり、通信が不安定になりがちです。

 

プライベートで使っている分にはいいのですが、Web会議の音声が途切れて聞き取りづらかったり、画面表示が遅く会話についていけなかったり……と仕事に影響が出るようでは困りものです。

◆家庭内Wi-Fiを簡単にチューンナップできるWi-Fi中継器

こうしたWi-Fi電波の弱さは、大きく分けて「Wi-Fi電波の到達範囲」「Wi-Fiルーターの高負荷」が原因です。

 

「Wi-Fi電波の到達範囲」問題は、Wi-Fiルーターと接続場所の距離とも言い換えられます。リビングのソファでは問題なくても、家族と離れて一人になれる場所は、Wi-Fiルーターの設置場所から遠いため、どうしても速度が遅くなってしまっているのです。

 

その場合は、Wi-Fi中継器の導入で解決するかもしれません。通常は戸建て住宅の1階と2階をつなぐ際などに使われますが、大容量のデータ通信であれば、同じフロアでも効果を感じることができます。

 

中継器は遠くへ電波を到達させる増設機器ですが、結果的に、複数端末の同時接続でも通信速度を維持する効果が生まれます。戸建て住宅であれば、試してみる価値はあるでしょう。

◆本格的に家庭内Wi-Fiを強化する「トライバンド対応・メッシュWi-Fi」

同時に複数の端末がルーターへ接続することにより生じる「Wi-Fiルーターの高負荷」が要因な場合は、トライバンド対応・メッシュWi-Fiルーターへの交換も視野に入ってきます。

 

メッシュWi-Fiとは、複数アクセスポイントを連携するWi-Fiシステムのこと。セットになった2台のルーターで通信範囲をカバーするため、1台ですべてを担う従来型Wi-Fiに比べ、2倍近い処理能力があると考えてもいいでしょう。

 

一方、トライバンドは、同時に扱える(電波の)周波数帯が、3種類あることを表します。

 

一般的なデュアルバンド対応Wi-Fiルーターは、日本で使われる周波数帯:2.4GHz帯&5GHz帯を同時に扱います。それがトライバンドでは、2.4GHz帯×1、5GHz帯×2の3帯域に同時対応。3つ目の帯域がメッシュWi-Fi間接続専用になるため、他の2帯域をフルに使え、高速かつ安定した通信環境が実現できるわけです。

 

ネックだった価格面も、BUFFALO(バッファロー)「AirStation WTR-M2133HS」など購入しやすい機器が登場。日本最大級のデジタル家電通販「ノジマオンライン」なら、2万円台前半で購入できます。

 

ルーターが古いと回線性能を最大限に生かせず通信の遅延を招いている可能性も。Wi-Fi環境をそろそろ新しく……と考えられているなら、これを機にメッシュWi-Fiの導入を検討されてみてもいいでしょう。

◆プロバイダー乗り換えなど回線自体の安定化も重要ポイント!

家庭内Wi-Fi環境の整備だけでは、解決しない問題も。それは回線自体が不安定になっている場合です。そうしたケースでは、プロバイダーの乗り換えを考える必要も出てきます。

 

実は同じ“光回線”でも、通信事業者によって回線速度や品質が千差万別なことご存知ですか?

 

インターネット普及前のパソコン通信時代から、長年にわたり大手接続事業者として信頼されてきた「@nifty」などは、高品質・高速インターネット接続の代表例といってもいいでしょう。

 

@niftyなら、最大1Gbpsの光回線×IPv6接続の高速インターネットに加え、特典も充実!幅広い選択肢から利用環境に応じたお得なプランを見つけられるはずなので、公式サイトなどで確認されてみてはいかがですか?

▼@nifty光の割引特典を今すぐチェック

ipv6

※2020年5月時点の情報です。

人気記事 インターネット回線が遅いときにとるべき11の改善策

@niftyのおすすめインターネット接続サービス

  • @nifty光
  • ドコモ光
  • auひかり