ソフトバンク系ADSLもついに終了へ…! 乗り換えにおすすめの光回線は?

adsl-close

「ADSLがなくなる」と言われ始めて数年。フレッツ・ADSLに続きソフトバンク系ADSLサービスも終了……と、いよいよADSLの“終焉ロードマップ”が見えてきました。

 

そこで「ADSLはなぜなくなる?」「ADSLはいつまで使える?」「ADSLに代わるネット接続は?」などを検証。インターネットが使えなくなる前に、乗り換え先を見つけましょう。

 

◆NTTもソフトバンクもADSLは2023年1月~2024年3月までに終了

今やインターネット接続と言えば光回線をイメージしますが、まだまだADSLを現役で使い続けている方もいると思います。

 

このADSLがサービスを終了するという情報は数年前から急速に拡散。一時は「あと半年」「今年中に」「来年から」など曖昧な表現も飛び交いましたが、実際には正式な終了時期が発表されています。

 

ここで改めて、ADSL終了に向けてのロードマップを確認してみます。

 

NTT東日本・西日本
フレッツ・ADSL
ソフトバンク
ADSL
2023年1月末で終了 2024年3月末で終了
※2020年3月以降、一部地域から順次終了

@nifty ADSL接続サービス(ソフトバンク回線)は2021年9月30日で終了します。詳細はサポートページでご確認ください。

 

なお、NTTによるADSLには“特例”もあります。

詳しくは「廃止予定のフレッツ・ADSLから光回線への乗り換えには工事が必要? かかる費用は?」で解説していますので、気になる方はチェックしてみてください。

 

また、各インターネット接続業者(プロバイダー)は、2019年上半期でADSL接続サービスの新規申込受付を終了しています。

 

 

◆ADSLが終了する理由とは?

では、なぜADSLが終了するのでしょうか。

 

そもそもADSLとは、アナログ電話回線を利用した接続方式。

初のデジタル通信接続方式「ISDN」が登場した後、社会のネット化が急速に進む中で、速度不足から高速の光回線へ移行……となるはずが、電話回線や機器の整備が間に合わず、暫定的な接続方式として登場したのがADSLでした。

 

デジタルからアナログへと逆行するものの、既存の電話回線や機器を流用できるため、ADSLは安価な高速接続方式として急速に普及。

とはいえ、当初は光回線が普及するまでの“つなぎ”的な存在だったわけです。ここまでADSLが長寿化するとは、多くの人が想定していなかったでしょう。

 

そんなADSLだけに、2007年頃には光回線と契約件数が並び、翌2008年からは光回線に完全に逆転されます。

以後は右肩上がりの光回線に対し、ADSLは減少傾向に。総務省の「情報通信白書」(令和元年版)を見ても、2018年度末時点で、契約者数は光回線が3,166万件なのに対し、ADSLは173万件。2010年から毎年純減が続いている(=利用者が減っている)ことがわかります。

 

こうした“目に見える”利用者数の減少が、ADSLが終了する要因の一つでもありますが、通信会社など回線提供側の事情もあります。

 

ADSLの新規需要が減少し、新たな機器設置も不要となったため、設備機器の一部はすでに生産終了してしまい、設備を維持するメンテナンスも難しい状況になりつつあるのです。

 

さらにNTTは、2025年に電話回線を光(デジタル)化する、とも発表しています。緊急時・非常時に必要なアナログ電話回線が残っているなら……という、ADSLを延命させてきた理由の一端も消えるわけです。

 

◆ADSLからの乗り換えにおすすめの光回線は?

そうした状況では、まだ数年の猶予が……と言ってもいられません。

 

NTT・フレッツADSLは回線の「順次終了」を発表。

ソフトバンクも「2020年3月以降に一部の地域から順次終了」としていますから、前倒しでADSLが使えなくなる地域も出てくる可能性があり、実際、ソフトバンク回線を利用している「@nifty ADSL接続サービス」は2021年9月30日で終了を発表しています。

 

となれば光回線への乗り換えを考えるところですが、単にフレッツ・ADSLからフレッツ光へと乗り換え……と決めてしまう前に、せっかくの機会ですから慎重に検討しましょう。

 

各プロバイダーでは、新規契約者向けにさまざまな“お得”プランを提供しています。

 

@nifty光」では、キャッシュバック、月額費用割引、Wi-Fiルーターレンタル、セキュリティサービス、TVサービスなどの特典が充実しています。こうしたお得ポイントは最大限に利用したいですね。

 

ただし、“安かろう悪かろう”では意味がありませんが、その点、NTT東日本/NTT西日本提供の「フレッツ光」を利用する「@nifty光」なら安心でしょう。

 

サービス提供エリアは日本全国、回線品質もフレッツ光と同じ。

上り下り最大1Gbps、最新規格のIPv6にも対応した、高品質・高安全な光回線サービスです。

 

また、光回線への乗り換えの際にチェックしたいのが、利用しているスマホのキャリア。スマホ契約とセットにしたNTTドコモの「@nifty with ドコモ光」auの「@nifty auひかり」など、キャリアに応じたお得で使いやすいサービスもあります。

 

さらにauユーザーだけどauひかりはエリア外……という方も、あきらめるのはまだ早い。au携帯と@nifty光のセット割「auスマートバリュー」で毎月のスマホ料金の割引を受けることができます。

 

ADSL終了に伴う契約変更・回線乗り換え時は、こうしたチェックポイントを見極めることも大切。ギリギリになってからあせらないよう、早めに(じっくりと)検討されることをおすすめします。

@nifty光の割引特典を今すぐチェック
ipv6

※2020年6月時点の情報です。

※本文中に記載されている回線速度は理論値です。必ずしもこの速度が保証されているものではなく、お客様の通信環境や接続の時間帯などによっては、思うように速度が出ない場合や接続が不安定な場合があります。

@niftyのおすすめインターネット接続サービス

  • @nifty光
  • ドコモ光
  • auひかり