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転用とは|メリット・デメリットから手続き方法までわかりやすく解説

2020/12/11

フレッツ光から光コラボレーションへ乗り換える「転用」について詳しく解説していきます。

転用のメリットやデメリット、手続きの流れに加えて、おすすめの乗り換え先についてもご紹介します。転用について知りたい方は参考にしてみてください。

転用とは?事業者変更との違いを解説

「転用」とは、光回線を乗り換える方法の1つです。乗り換え元と乗り換え先の光回線によって、「転用」「事業者変更」に分かれます。

「転用」:フレッツ光→光コラボレーションへの乗り換え
「事業者変更」:光コラボレーション→他社光コラボレーションへの乗り換え

ここでの光コラボレーションとは何か詳しく知りたい方はこちらの記事もチェックしてみてください。

光コラボレーションとは?乗り換えメリットとおすすめ回線

例えば、「フレッツ光」から光コラボレーションの「@nifty光」へ乗り換える場合は「転用」となり、「他社の光コラボレーション」から「@nifty光」へ乗り換えると「事業者変更」となります。

自分が今どのタイプの光回線を利用しているのか、どの光回線に乗り換えようとしているのかを確認してみましょう。

「転用」と「事業者変更」の違いについて、さらに詳しい内容を知りたい方はこちらの記事をチェックしてみてください。

事業者変更と転用の違いとは?|光コラボの乗り換え

転用のメリット

フレッツ光から光コラボレーションへ乗り換える「転用」を行うと以下のメリットが得られます。

・月額料金が安くなる可能性がある
・光コラボレーション独自のサービスが受けられる
・開通工事が不要
・契約解除料がかからない


順番に見ていきましょう。

月額料金が安くなる可能性がある

フレッツ光から光コラボレーションへ乗り換えるだけで、月々の料金を安く抑えることができる可能性があります。

フレッツ光では回線料金とプロバイダー料金を別々に支払う必要があります。一方で光コラボレーションでは、月額料金がプロバイダー料金と一本化されていて、支払額もフレッツ光より平均1,000円ほど下がるケースが多いです。

実際にいくら安くなるかはご自身が契約している回線と、切り替え先の回線を比較する必要がありますが、フレッツ光から光コラボレーションである@nifty光に乗り換えることで、どれぐらい安くなるのか気になる人は以下の記事も確認してみてください。

光コラボレーション転用でどれだけ月々の通信費を抑えられる?安くならないケースも?

 

光コラボレーション独自のサービスが受けられる

光コラボレーションは、フレッツ光を提供するNTT東日本/西日本の回線設備を借り受けて、光回線サービスを提供しています。そのため光コラボレーションを提供している各社では、独自のサービスを提供しており、お得な特典が盛りだくさんとなっています。

たとえば、月額料金の割引やキャッシュバック、スマホとのセット割など、転用するだけでさまざまな特典が受けられます。その他にも、セキュリティオプションや無線ルーターといったオプションが無料になる特典もありますので、光コラボレーションのサービス内容をよくチェックしてみましょう。

光コラボとフレッツ光の品質の違いは?遅く感じる原因と改善方法

 

開通工事が不要

光コラボレーションは、フレッツ光の回線設備と同じものを使用しているため、乗り換えにあたって開通工事を行う必要がありません。そのため、初期費用として大きな負担となりがちな工事費もかからず、開通時も機器の接続と初期設定を行うだけで利用が始められます。

開通工事が完了するまでに時間がかかることもないので、スムーズに乗り換えを終えることができます。ただし、回線品目を変更するケースなどでは、工事が必要な場合もあります。また光回線の設備が整っていても契約切り替えのために工事日設定は必要です。詳しくは以下の記事も参考にしてみてください。

光回線の工事について徹底解説|期間や費用、開通までの通信端末無料貸出サービスも重要

 

契約解除料がかからない

光回線の乗り換えでは契約解除料も気になりがちです。しかし、転用では契約解除料は発生しないので好きなタイミングで乗り換えが可能です。

契約解除料はサービスによって違いがありますが、10,000円前後の費用が発生するため、できるだけ負担のかからないタイミングで乗り換えたいものです。

転用なら契約解除料が発生するデメリットがないため、契約期間などを気にすることなく乗り換えができます。ただし転用の際にプロバイダーを変更する場合には、プロバイダーの契約解除料が発生するケースがあるので注意してください。

転用のデメリット

転用のデメリットとしては以下の2点が挙げられます。

・プロバイダーの契約解除料がかかるケースがある
・フレッツ光で貯めていたポイントは失効する


それぞれ詳しく見ていきましょう。

プロバイダーの契約解除料や事務手数料がかかるケースがある

フレッツ光から光コラボレーションへの転用に関しては、契約解除料はかかりませんが、転用するにあたってプロバイダーを変更してしまうと、契約解除料が発生する可能性があります。

光コラボレーションによっては利用するプロバイダーが決まっているサービスもあり、その場合はフレッツ光で契約していたプロバイダーを変更しなければなりません。転用をするときは、乗り換え先の光コラボレーションで利用するプロバイダーをチェックしておきましょう。

また同じプロバイダーでの転用だとしても事務手数料が発生する場合もあるため、あわせて確認するようにしましょう。

フレッツ光で貯めていたポイントは失効する

フレッツ光を利用していると、地域ごとに以下のポイントが貯まります。

NTT東日本:フレッツ光メンバーズクラブ
NTT西日本:CLUB NTT-West

貯めたポイントをさまざまな商品を交換できるサービスとなっていますが、転用して光コラボレーションに乗り換えると、貯めていたポイントは失効してしまいます。そのため、転用する前に貯めていたポイントを使い切っておくようにしましょう。

転用のデメリットについて、さらに詳しい内容が知りたい方は以下の記事をご覧になってください。

プロバイダーの違約金や工事費は?「光コラボレーション」転用の“デメリット”を検証

転用の注意点

転用の注意点として以下の2点が挙げられます。

・工事が必要なケースもある
・転用承諾番号が必要

それぞれ詳しく見ていきましょう。

工事が必要なケースもある

転用では工事不要で乗り換えができると解説しましたが、品目変更などケースによっては工事が必要な場合が存在します。例えば、以下のケースで転用時に工事が必要になる可能性があるので注意してください。

・通信速度などのプランを変更する
・ホームタイプからマンションタイプへ変更する

引越しなどで住宅のタイプが変わる場合には、新しい家で再度開通工事を行わなければなりません。また、通信速度の速いプランに変更する場合なども、品目変更に該当するため工事が必要になる可能性があります。

転用承諾番号が必要

転用をするには「転用承諾番号」というものを取得する必要があります。転用承諾番号はNTT東日本/西日本へアクセスすることで取得することができます。

この転用承諾番号は有効期限が取得から15日となっており、有効期限を過ぎると再取得する必要があるので注意しましょう。

光コラボレーションに転用する方法

フレッツ光から光コラボレーションへ転用をする際の手続きについて解説していきます。
主な流れとしては以下のようになります。

1.NTT東日本/西日本から「転用承諾番号」を取得する
2.光コラボレーションに申し込む
3.フレッツ光で利用していたプロバイダーを解約する
4.切り替え設定を行って利用開始

前述した通り、転用を行うには「転用承諾番号」を取得しなければなりません。取得手続きはNTT東日本/西日本の以下の窓口で受け付けています。

  NTT東日本 NTT西日本
電話 0120-140202
受付時間:9:00~17:00(土日祝日も受付)
0120-553-104
受付時間:9:00~17:00(土日祝日も受付)
ネット 光コラボレーション(転用)のお手続き
受付時間:8時30分~22時(土日・休日も受付)
転用のお手続き
受付時間:7:00~25:00(土日祝日も受付)


転用承諾番号の取得には、以下の書類が必要となるので手元に用意しておきましょう。

・フレッツ光のお客様ID
・ひかり電話の電話番号
・フレッツ光の契約者名
・フレッツ光を利用中の住所
・フレッツ光の支払い方法

転用承諾番号を取得したら乗り換え先の光コラボレーションに申し込みを行います。加入方法で「転用」を選択し、取得した転用承諾番号や利用者情報を入力していきます。

乗り換え手続きを行っている間に、フレッツ光で契約していたプロバイダーの解約手続きも忘れずに行っておきましょう。加入手続きが完了したら1〜2週間程度でサービスの切り替えが行われ、機器の接続や初期設定を行えば利用開始となります。

転用手続きについて、さらに詳しい内容が知りたい方は以下の記事をご覧になってください。

フレッツ光から光コラボへの「転用」手続き方法と注意点

転用するなら@nifty光がおすすめ!

本記事では転用とは何か。メリット・デメリット、手続きの方法などについて解説していきました。

フレッツ光から光コラボレーションへ転用をすれば月額料金も安く抑えられる可能性があり、プロバイダー独自のさまざまなサービスを受けることもできます。

乗り換え先として特におすすめなのが「@nifty光」です。@nifty光では、お得な月額料金に加えてIPv6対応のWi-Fiルーター最大25カ月間無料レンタルやセキュリティサービスである常時安全セキュリティ24の最大12カ月間無料などお得な特典が多数あります。

料金面もサービス面も非常に充実しているので、転用をお考えの方は是非@nifty光への乗り換えを検討してみてください。

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※2020年12月時点の情報です。

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