SSDとは|特徴やHDDとの違いを徹底解説!

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HDDより高性能といわれるSSDですがHDDとSSDの違いはご存知でしょうか。

SSDは主流になりつつある新しいストレージ(記憶媒体)で、読み込み速度や耐久性、軽量さで人気を集めています。HDDとの違いを比較するとSSDがより魅力的に見えてきます。

本記事では、SSDの特徴とHDDとの違いをまとめました。SSDについて調べている人、HDDからSSDへの変更を考えている人は必見です。

HDDのメリットとデメリット

SSDとは何かを把握するためには、まずHDDについて知っておく必要があります。

SSDとHDDはPC上でデータを保存する「記憶媒体」いわゆるストレージですが、構造上に違いがあります。

HDDの特徴は以下の4つです。

【メリット】
・記憶できるデータ容量が大きい
・価格が安くてバックアップ用に使いやすい

【デメリット】
・衝撃に弱い
・音が大きくて消費電力が大きい

 

HDDのメリット:記憶出るデータ容量が大きい

HDDの魅力は保存できるデータ容量の大きさです。

HDDでは小さい製品でも1TBものデータを保存できます。スペックが高い製品だと、5TB以上の大容量データも保存可能です。

SSDの保存可能容量は最大512GBまでなので、ストレージの大きさを求めるならHDDはおすすめです。

HDDのメリット:価格が安くバックアップ用に使いやすい

HDDならデータ容量が1TBの大きな製品でも、5,000円台からで購入可能です。

5~8TBも16,000円ほどで購入できます。1TBのSSDを購入するには1万円以上必要なので、HDDはコスパの良いストレージといえます。

そのためHDDはバックアップ用のストレージとして利用することが多いのです。

HDDのデメリット:衝撃に弱い

HDDの欠点は耐久性です。HDDは耐久性に不安があり、特に衝撃に弱いです。

HDD単体や内蔵されているPCに落下などの衝撃が加わると、破損して機能しなくなる可能性が高いです。

単体のHDDや内蔵PCを持ち歩く頻度が高いのであれば、SSDを検討したいところです。

HDDのデメリット:音が大きくて消費電力が大きい

HDDには、音が大きく消費する電力が大きいデメリットもあります。

HDDはCDのような形をした部品を回転させて動作するので、利用するときの音が大きく消費電力が大きいリスクが伴います。

容量が大きいファイルを記録するとき、特にアプリをインストールするときは、気になるほど音が大きくなります。

消費電力がSSDより大きいところも難点で、少しでも電気代を節約したいのであればSSDを検討してみましょう。

SSDのメリットとデメリット

先ほどご紹介したHDDの特徴を踏まえて、SSDの特徴や違いを見ていきましょう。

SSDの特徴は以下の6つです。

【メリット】
・HDDより読み込みの速度が速い
・耐久性が強く省電力
・作動音がせず静かで省電力
・HDDより小さくて軽い

【デメリット】
・HDDと比べて保存可能容量が小さい
・HDDより価格が高い


SSDはHDDよりも機能性が優れている代わりに、価格が高いという欠点があります。

SSDのメリット:HDDより読み込み速度が速い

SSDはHDDより読み込み性能が長けていて、あらゆるデータのダウンロード保存を速やかにできます。

ウェブサイトから画像や動画、アプリをダウンロードする速度も速く、SSDは機能性の高いストレージといえます。

SSDの読み込み速度は、パソコン動作の処理速度に影響を与える要素でもあります。パソコンの動作が重いと感じているのであれば、ストレージのSSDへの変更を検討してみてはいかがでしょうか。

SSDのメリット:衝撃に強い

SSDは衝撃に強く、落としても破損しにくいです(絶対に破損しないわけではありません)。

サブのストレージを持ち歩くことが多い人にとって、SSDの耐久性は安心材料になります。

製品によって異なるので一概には断定できませんが、HDDより寿命が長い傾向があるのも注目ポイントです。

SSDのメリット:作動音がせず静かで省電力

SSDはメモリーチップを用いたストレージで、HDDのような回転部品が入っていません。そのため、動作するときの音が静かで、集中してパソコン作業ができます。

さらにHDDより省電力なので、少しでも電気代を抑えたい人にもおすすめです。

SSDのメリット:HDDより小さくて軽い

SSDはHDDよりも小さいうえに軽く、持ち運びがしやすい長所があります。SSD内蔵のノートPCも軽量モデルが多く、携帯性に長けています。

持ち運びがしやすい外付けストレージやノートPCが欲しい人は、SSDをチェックしておきたいところです。

SSDのデメリット:HDDと比べて保存可能容量が少なめ

SSDはHDDと比べると保存可能容量が少ない欠点があります。

SSDに保存できるデータ容量はPC内蔵型で最大512GB、単体で最大1TBです。HDDではPC内蔵型で最大1TB、単体で最大18TBまでのデータを保存できます。

HDDと比べるとSSDの保存可能容量はかなり少ないと言えますが、動画データを大量に保存することはなく、通常利用する範囲であれば問題ないデータ容量ではあります。

動画ファイルなどの保存でデータ容量を消費しやすいのであれば、サブのSSDを用意するかHDDを利用したいところです。

SSDのデメリット:HDDより価格が高い

販売価格が高いところも、SSDのデメリットです。

HDD単体では、1TBの大容量が5,000円前後で購入できますが、SSDは500GBを購入するのでさえ、7,000円前後の費用がかかります。

しかし、SSDは値段相応の処理速度や静音性があるので、負担した費用の分だけのメリットがあります。

SSDがおすすめな人|固定回線の見直しをすると効果UP

ここではSSDの特徴、HDDとの違いを解説しました。

SSDには読み込み、処理速度が速いうえに、静音性があり省電力なメリットがあります。小型で持ち運びがしやすいので、携帯性の高い外付けストレージやノートPCを求めている場合もSSDは要チェックです。

以下の状況に該当する人は、SSDの利用を検討してみるといいでしょう。

・読み込み速度の速いストレージが欲しい(PCの処理速度が遅いと感じている)
・耐久性のあるストレージが欲しい
・外付けのストレージを持ち歩くことが多い
・軽量PCを探している


ただし、保存可能容量はHDDより少ないので注意してください。

SSDを使用すると、ウェブから画像や動画をダウンロード保存するスピードがアップします。さらに性能の良い光回線・プロバイダを使えば、より一層快適さが増します。

SSDとの併用でおすすめの光回線は『@nifty光』です。@nifty光では回線の混雑が起きにくい『IPv6』での通信が可能なので、いつでも快適にネットができるので、SSDとの相性は申し分ありません。

※2020年9月時点の情報です。

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