転用すべき? 光コラボレーションのお得さと便利さを「フレッツ光」と「@nifty光」で比較

光回線をお得に利用するには欠かせない「光コラボレーション(光コラボ)」。活用しているユーザーも多いと思いますが、まだという人もいることでしょう。光コラボ乗り換えを検討する際、気になるのが従来の「フレッツ光」と比べて何が“お得”なのかということ。ここで改めて、お得さの違いを考えてみます。

◆単純な料金比較でも「フレッツ光」より「光コラボ」に軍配

光コラボと聞くと、割安というイメージが先行し、品質面を心配する人もいますが、NTT東日本/西日本の光回線「フレッツ光」と比較しても、品質が劣るわけではないことは覚えておきましょう。

なぜなら光コラボの回線は、フレッツ光をそのまま利用しているからです。そこにプロバイダーはじめ各通信事業者が独自サービスを付加し、オリジナルブランド化したものを光コラボと呼んでいます。

そのため、光コラボを選ぶときは、料金比較と付加価値を基準にお得なサービスかどうかを検討すれば、基本的にはOKです。

そこで本題。気になる光コラボの“お得度”について、今回はフレッツ光(※NTT東日本)と光コラボの一つである「@nifty光」を比べてみます。


【比較項目1】回線品質
フレッツ光・@nifty光:いずれも上り・下り最大1Gbps(※理論値)

【比較項目2】月額費用(※割引期間除く)
フレッツ光…戸建て向け5,400円(税抜き)+プロバイダサービス月額利用料
集合住宅向け4,050円(税抜き)+プロバイダーサービス月額利用料
@nifty光:ホームタイプ(戸建て向け):5,200円(税抜き)
      マンションタイプ(集合住宅向け):3,980円(税抜き)
※@nifty光の月額費用には、プロバイダーサービス月額利用料も含まれます

差額は戸建て向けで月額200円、マンションタイプで70円。これだけ聞くと、「多少は安くなったかな」というのが正直な印象かもしれません。ただ先ほども触れたように、光コラボには独自の付加価値が含まれるのが大きなポイントです。

たとえば料金面に関しては、フレッツ光から@nifty光に乗り換えた場合、開通月の月額料金が無料になるほか、3年プランを契約すると2カ月目から37カ月目まで、ホームタイプは220円、マンションタイプは100円、月額料金の割引が受けられます。これにより、さらに毎月の通信費を節約できます。

これ以外にも所定の条件を満たすことで、キャッシュバックを含めた特典も。光コラボならではのメリットと言えるでしょう。

◆スマホ・携帯電話とのセット割も光コラボならではのメリット

今やさまざまなセット割が全盛。もちろんインターネット回線にもセット割は用意されています。

それがauスマホユーザーなら一度は聞いたことがある「auスマートバリュー」。auユーザーが@nifty光に申し込むと、auの利用料金が永年割引となるお得なサービスです。

契約プランに応じて月額から永年500円、または1,000円の割引。しかもauスマホを使っている家族全員が対象となるのもうれしいですね。

auスマートバリューを活用するには、
(1)@nifty光および「@nifty光電話」を利用中または申し込み
(2)スマホまたは携帯またはタブレットでau契約

の2点を満たすことが条件。契約プランごとの割引金額については、こちらのページでご確認ください。

基本料金の差額、@nifty光プランによる月額料金の割引、さらにスマホ代までリーズナブルにと、すべて合わせれば「なるほど、これは安い」と感じられるのでは。

◆料金の支払先を一つにまとめられ便利

光コラボにするメリットは、料金面の節約だけではなく、支払い方法のスマート化も図れる点もあります。

フレッツ光では、回線利用料をNTT東日本またはNTT西日本に、インターネット接続料は契約プロバイダーに支払いと支払先が2カ所に分かれます。そのため支払いに利用するクレジットカードを変更したいときなど、手続きを両方で行う必要があり、少し煩雑に感じてしまう面も。

一方、光コラボは、インターネット接続契約とプロバイダー契約がセットになっているのが基本。@nifty光なら、プロバイダー料金もネット接続料金も一括でニフティに支払うだけ。必要な月額料金も合算した金額により一目でわかるため、通信費を考える際の面倒な計算が不要なのもいいですね。

一本化に関しては、困ったときの問い合わせ窓口を光コラボの契約先にまとめられるのも大きな点。このトラブルはどこに問い合わせれば……と悩む事態から解放されます。

◆光コラボへの「転用」なら工事費不要&独自サービスの恩恵も!

光コラボへ乗り換えることを「転用」と呼びますが、フレッツ光から@nifty光に転用する場合、実は「工事費」が原則的に不要なのはご存知ですか。

フレッツ光回線ユーザーであれば、光コラボでも同じ回線を利用できることから、工事が不要なケースが大半です。工事費を気にして転用に二の足を踏んでいた人も、これを聞いて心配は解消できるはずです。

なお、「フレッツ光の速度変更」や「ホームタイプからマンションタイプへ切り替え」といった変更事項を含む際は、工事が必要となるケースもあります。事前に確認しておきましょう。

また、フレッツ光の定期契約割引は契約更新月以外の解約時、解約金が必要となりますが、光コラボ転用に限り免除されます。この点を気にしなくていいのはありがたいですね。

そして料金面と並び、転用する大きなメリットが、光コラボによるオリジナルの付加サービス。@nifty光では、高速通信で注目度が上昇中の「IPv6」対応のほか、ウイルスや悪意ある攻撃から守ってくれるサービス「常時安全セキュリティ24」、レジャー&エンタメなどを特別価格で提供してくれる「@nifty優待サービス」などが充実しています。

さらに先ほど解説したauスマートバリュー以外にも、デジタル家電専門店「ノジマ」で特別割引を受けられる「ニフティ割引 by Nojima」といった割引サービスも用意されています。

その他、転用にあたってプロバイダーならではのキャンペーンも数多く開催されていますので、お得&便利を実感できる機会も多いはずです。光回線への乗り換えを検討されている方は、光コラボを利用し、快適でリーズナブルな光回線ライフを検討されてみては。


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※記事内容は2019年12月現在の情報を基に作成。
※料金表示はすべて税抜。

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