フレッツ・ADSL終了…時期は?乗り換え先は光回線?メリット&デメリット

すでにご存知の方もいるかもしれませんが、NTT東日本とNTT西日本は2023年1月末に「フレッツ・ADSL」のサービス提供終了を発表。ユーザーの皆さんには悲しいお知らせですが、乗り換え先の回線を検討する必要があります。サービス終了の詳細を把握し、余裕を持って乗り換えを検討していきましょう。

◆「フレッツADSL」はいつまで使える? 終了時期はいつ?

フレッツ・ADSLサービスの終了が発表されたのは2017年のこと。新規申し込みは2016年6月末でストップしていましたが、いよいよ一時代を築いたサービスも世代交代の時期が訪れようとしています。

といっても、今すぐにフレッツ・ADSLが使えなくなるわけではないので、ご安心を。フレッツ・ADSLサービス終了の詳細は、次の通りです。
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・サービス提供終了の時期:2023年1月31日(火)
・サービス提供終了の対象:「フレッツ光」提供エリア
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「@niftyフレッツ・ADSL」サービスの詳細はこちら

ADSLサービスが終了するのは、フレッツ光が提供されているエリアであることが前提なので、2023年1月31日までに「フレッツ光」が提供されないエリアにおいて、現在のところフレッツ・ADSLのサービス終了予定はないと、NTT東日本は発表しています。

とはいえ、フレッツ光のエリアカバー率はNTT東日本が99%、NTT西日本が93%(ともにNTT固定網設備におけるエリアカバー率)と高く、ほとんどのフレッツ・ADSLユーザーが対象となるはずです。

◆「フレッツADSL」サービス終了の理由

光回線が主流となった今でも、まだADSLユーザーは一定数いるにも関わらず、サービスの終了が決まったのはどうしてなのでしょうか。
その理由としては、次のようなことが考えられます。

【理由1】ユーザー数の減少
総務省「平成30年版情報通信白書」によると、ひかり回線の契約数が3,030万件に対しADSLは215万件となっており、2010年から毎年純減が続き利用者が減っています。

【理由2】設備の維持・メンテナンスが困難
ADSL用の設備に設置されている機器の一部はすでに生産を終了し、またアナログ電話回線も新規設置がほぼ行われていないため、設備の維持が困難になってきています。

【理由3】アナログ電話回線の廃止
固定電話などに利用されADSL通信にも使われているアナログ電話回線(PSTN)が廃止され、2025年を目処に、光回線を利用したIP網電話網への移行が進められています。「2025年問題」と言われ、このためにADSLサービスの提供が難しくなります。

◆ADSLからの乗り換え先通信サービスとしておすすめは?

フレッツ・ADSLユーザーには、NTTから光回線への乗り換えを促す案内が届いていると思いますが、ADSLからの乗り換え先として、メリットとデメリットを見てみましょう。

【光回線のメリット&デメリット】
・ADSLよりも高速&安定
・月額料金がADSLと比べ安くなる場合あり
・光コラボや各種の割り引きやサービスあり
・プロバイダーと回線サービスが一本化されるので、契約や支払いからサポートも窓口が一本化される
・開通までに一定期間が必要
「@nifty光」サービスの詳細を確認する

このように光回線は、ADSLと比べた場合のメリット・デメリットがあります。基本的にはADSLよりも高速通信が使えるようになるので、通信という面では快適さを感じられると思います。

ADSLサービス終了まで時間はまだありますが、ギリギリに焦って決めるのではなく、メリット&デメリットを見極めて今からじっくり検討を進めてみてはいかがでしょうか。

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