有線イヤホンと無線イヤホンのメリット・デメリットを比較│最適な選び方とは?

2025/02/14

イヤホンには、大きく分けると有線タイプと無線タイプの2種類あり、どちらが自分に合うのかお悩みの方も多いのではないでしょうか?有線と無線はどちらもメリット・デメリットが存在するため、それぞれの違いを理解し、比較するポイントを抑えておきましょう。 

本記事では有線イヤホンと無線イヤホンの違いと共に、それぞれのメリット・デメリットについてわかりやすく解説します。イヤホン選びに悩んでいる方に向けておすすめの選び方についても紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

有線イヤホンと無線イヤホンの違いとは?

有線イヤホンと無線イヤホンは、明確な違いとして接続方法が異なります。ケーブルをデバイスに挿入する有線イヤホンと、Bluetoothを利用する無線イヤホンでは、便利に利用できるシーンにも違いがあります。

ここで有線イヤホンと無線イヤホンの違いとそれぞれの活躍するシーンについて解説します。

 

接続方法の違い

有線イヤホンと無線イヤホンの大きな違いは、接続方法が異なることです。有線イヤホンは、スマホやパソコンなどの機器にイヤホンケーブルを差し込んで使用します。

一方、無線イヤホンはケーブルが存在しないため、イヤホン本体と接続機器をBluetooth接続し、取り回ししやすいのが特徴です。無線イヤホンには、左右が独立している無線イヤホン以外にも、骨伝導イヤホンやネックバンドイヤホンなど、さまざまな形状があるのも特徴の一つ。

自分に適したイヤホンを探すなら、どんなシーンで使いたいのか確認しておくとよいでしょう。

 

有線イヤホンが活躍するシーン

有線イヤホンが活躍するシーンは、音の遅延や充電切れなどで使えなくなるのを避けたいシーンです。たとえば、下記のシーンは無線イヤホンよりも有線イヤホンの使用が適しているシーンといえるでしょう。

 

・FPSなどのサウンドプレイが必要なゲームをするとき

・会議などで通話するとき

・ライブ映像など高音質なコンテンツを楽しみたいとき

 

有線イヤホンが活躍するのは、遅延がなく高音質を楽しみたいときです。ケーブルとデバイスを直接接続するため、遅延や電波干渉を気にせずに安定して高音質再生が楽しめます。

 

無線イヤホンが活躍するシーン

無線イヤホンが活躍するシーンは、身軽に活動しながら音楽などを楽しみたいときです。具体的には、下記のようなシーンで活躍します。

 

・ランニングや家事など何かをしながら音楽やラジオを聞きたいとき

・通勤・通学中など身軽にイヤホンを利用したいとき

 

ケーブルのない無線イヤホンは、自由に動きながら音楽やラジオを楽しめるのが特徴です。通勤や通学中なども無線イヤホンであればどこかにひっかけてしまう心配や、絡まってしまうリスクもありません。

 

有線イヤホンと無線イヤホンのメリット・デメリットとは

有線と無線、どちらのメリットが大きく感じるかは使用環境によって大きく異なります。

ここで有線イヤホンと無線イヤホンのメリットとデメリットについて確認しておきましょう。

 

有線イヤホンのメリット・デメリット

有線イヤホンのメリットは、なんといっても高音質なことでしょう。有線イヤホンの大きなメリットは次の3つです。

 

1.高音質

2.バッテリー切れの心配がない

3.販売モデルが多く、予算に応じて好きな製品を購入できる

 

安価なモデルが多く、無線のようにバッテリー切れを心配しなくても良いのもメリットです。高級イヤホンも有線タイプが多く、音質にこだわるなら有線イヤホンがおすすめです。

しかし、ケーブルがある分、動きが制限されてしまったり、断線リスクがあったりとデメリットもあります。リケーブル(ケーブル交換)できるイヤホンにすれば、断線リスクは軽減されますが、どうしても身動きは制限されてしまいます。

また、マイク付き有線イヤホンの場合は、体や服がケーブルに当たって、音声にタッチノイズが入りやすいのもデメリットの一つでしょう。

 

無線イヤホンのメリット・デメリット

無線イヤホンのメリットは、ケーブルの邪魔にならないことです。有線イヤホンはケーブルの長さによって動ける範囲が制限されてしまうため、持ち運べるデバイス以外では使いづらいシーンがありました。

無線イヤホンであれば、デスクトップパソコンやテレビなど大きな家電でも、電波の届く範囲であれば場所を移動しながら使用できます。また、ノイズキャンセリングや防水機能など、多機能なモデルが多いのも無線イヤホンのメリットでしょう。

とはいえ、やはり無線イヤホンにも充電しないと使えなくなることや、紛失のリスクなどのデメリットは存在します。また、安価なモデルの無線イヤホンは、音質が悪い可能性も。場合によっては音の遅延や途切れなどが発生するため、Web会議などで使いづらい製品もあります。

有線イヤホンと無線イヤホンの選び方

有線イヤホンと無線イヤホンには、どちらもメリット・デメリットが存在します。そのため、イヤホンへの強いこだわりがない限り、どの製品が自分の使用環境に合うのか、悩む方も多いのではないでしょうか。

ここからは有線イヤホンと無線イヤホンのおすすめの選び方について、解説します。

 

音質にこだわるなら有線イヤホンがおすすめ

音質にこだわるなら有線イヤホンがおすすめです。

近年、ASMRや立体サラウンド動画など、高音質コンテンツが増えているため、イヤホンも高音質モデルが注目されています。有線イヤホンは無線イヤホンよりも安価に音質のよいモデルが選べるので、デザインやノイズキャンセリング機能などこだわりのイヤホンを探している方にもおすすめです。

 

身軽なつけ心地が好みなら無線イヤホンがおすすめ

無線イヤホンの大きなメリットである身軽さは、有線イヤホンにはない特徴です。ランニング中に音楽を聞いたり、講義動画を聞きながら勉強したり、日常に溶け込む使用感を求めている方は無線イヤホンがおすすめ。

以前の無線イヤホンは遅延や音の途切れなどのリスクもありましたが、近頃は低遅延モデルも多く販売されています。

 

利用用途で選ぶ

音質やつけ心地にあまりこだわらないという場合は、利用用途など下記のポイントでイヤホンを選ぶのがおすすめです。

 

・利用シーン

・予算

・デザイン

・メーカー

 

たとえば、FPSや音ゲーなど、ゲームのためにイヤホンを探しているのであれば、有線イヤホンがおすすめです。低遅延モデルの無線イヤホンもありますが、有線イヤホンならバッテリー切れのリスクもなく高音質なモデルが安価に購入できます。特に、ゲーミングイヤホンと呼ばれる有線イヤホンであれば、立体音響機能等の機能が搭載されている可能性が高いです。

また、イヤホンの価格はエントリーモデルから高級モデルまで幅広く、音の傾向もさまざま。音質や機能にこだわりすぎると、価格も高くなるため、予算から選んでもよいでしょう。さらに、予算内で気になるイヤホンが複数ある場合は、イヤホンのデザインや人気のメーカーから選ぶと気に入ったモデルに出会えるかもしれません。

 

まとめ

イヤホンは、通話や音楽・動画視聴以外にもさまざまな用途があるため、よく利用するシーンに合わせて選ぶのがおすすめです。音質にこだわるなら有線イヤホン、身軽さを求めるなら無線イヤホンと、使い分けるのもよいでしょう。

また、イヤホンは精密機器のため、使用し続けていると、何らかのトラブルが起こる可能性もあります。たとえば、有線イヤホンから音がしなくなったり、無線イヤホンがデバイスと接続できなくなったり、ある日突然トラブルが発生することも。

イヤホンやスマホなど、機器トラブルでお困りの場合は、専門スタッフがサポートしてくれる@nifty まかせて365の利用がおすすめです。インターネットが突然つながらなくなった、パソコンが動かなくなったなどの相談も可能ですので、お困りの際はお気軽にご相談ください。

※2025年2月時点の情報です

[監修者情報]ニフティ株式会社 IT小ネタ帳編集室
ニフティ株式会社は1986年に創業し、30年以上にわたりご家庭や企業のみなさまへ光回線などのインターネットサービスを提供しています。(→ニフティが提供するサービスはこちら

 

 

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