
【2025年版】意外と知らないあなたの自治体の補助金・助成金を探す方法
2025/04/01補助金や給付金を一覧で調べられるサイトやツールを紹介します。
お住まいの自治体で意外に知られていない補助金を探す方法や補助金申請の基本的な流れを見ていきましょう。補助金一覧サイトから自分が対象の補助金を探してみてください。
補助金一覧を確認できるサイト・ツール
補助金を一覧で確認できる代表的なサイト・ツールは、主に以下の5つです。
1.補助金ポータル
2.スマート補助金
3.みんなの補助金
4.雇用関係助成金検索ツール
5.ミラサポPlus
それぞれの特長についてご紹介します。
1.補助金ポータル
補助金ポータルは、4万件以上の補助金・助成金の情報が検索できるサービスです。
地域や利用目的に応じた補助金の検索に対応しており、補助金に関する専門家も探すことができます。
補助金の申請方法や自分が使える補助金がわからない場合でも、専門家への相談やコンサルティングが受けられるため、スムーズに利用できるでしょう。
▼ 補助金ポータル
2.スマート補助金
スマート補助金は、累計掲載数6万件以上の日本最大級の補助金・助成金ポータルサイトです。
補助金の検索機能に加えて、専門家に申請手続きまで依頼できるサービスも利用できます。
2分で簡単に補助金の診断ができる『セルフ補助金診断』もあるため、適切な補助金を素早く見つけられます。
▼ スマート補助金
3.みんなの補助金
みんなの補助金は、士業の専門家が厳選した補助金・助成金を検索できるサイトです。
プロが厳選しているため、最適な補助金・助成金を見つけることができる上に、実績豊富な専門家をマッチングしてくれます。
診断から受給までプロがサポートしてくれるため、より確実に補助金を受けたい方におすすめです。
▼ みんなの補助金
4.雇用関係助成金検索ツール
雇用関係助成金検索ツールは、厚生労働省の公式サイトで利用できる補助金検索サイトです。
主に雇用関係の助成金を扱っているため、掲載数自体は少ないのですが、目的が明確な場合は自社に合致した助成金が見つけられます。
5.ミラサポPlus
ミラサポPlusは、経済産業省の公式サイトで提供されている補助金検索サイトです。
補助金の検索ができるだけでなく、実際にどのような事例で活用されているかも確認できるため、どの制度が合うのかも判断しやすいでしょう。
サイト内では、補助金の検索だけでなく、経営の相談や経営課題の整理などもできる機能が用意されています。
▼ ミラサポPlus
主な補助金・助成金
ここから、主な補助金や助成金の一部をご紹介します。
どのような利用目的で受けられる補助金なのか、詳しく見ていきましょう。
IT導入補助金
IT導入補助金は、業務の効率化やDXの推進、セキュリティ対策などの目的で、ITツールなどの導入費用を支援する補助金です。
補助額は最大で450万円/者で、小規模事業者であれば最大4/5まで補助が受けられます。
【活用事例】
・販売管理システムの導入
・勤怠管理ツールの導入
・業務日誌を管理するITツールの導入
給湯省エネ事業補助金
家庭のエネルギー消費削減を目的とし、高効率給湯器の導入を支援する国の補助金制度です。対象、ヒートポンプ給湯器、ハイブリッド給湯器、家庭用燃料電池などの高効率給湯器で、設置する機器や性能によって補助額が異なります。
この事業の主な目的は、家庭部門のCO2排出量を削減し、省エネルギー化を促進することです。申請には、設置する給湯器が指定された性能基準を満たしている必要があり、事業者登録された業者を通じて申請することが推奨されます。
キャリアアップ助成金
キャリアアップ助成金は、非正規雇用労働者のキャリアアップを促進するため、正社員化や処遇改善に取り組む事業主を支援する制度です。具体的には、正社員化コースや賃金規定等共通化コースなど、労働者の雇用形態や待遇改善に応じた複数のコースが設けられています。
支給対象となる事業主は、キャリアアップ計画を作成・提出し、労働局長の認定を受ける必要があります。また、助成額は企業の規模や取り組み内容によって異なります。
出産育児一時金
出産育児一時金は、健康保険や国民健康保険の被保険者を対象にした制度で、出産時に50万円が支給されます。
子供を出産する際にかかる経済的な負担を軽減する目的の制度でもあり、2023年4月から42万円から50万円に引き上げられました。
教育訓練給付制度
教育訓練給付制度は、スキルアップを国が支援するための制度で、指定の教育訓練講座を受講した際に、かかった費用の一部がハローワークから給付されます。
給付を受けられる対象は、雇用保険の被保険者や離職者となっており、例えば、TOIECなどの資格取得講座を受講した場合には、10万円を上限に受講日の20%の補助が受けられます。
補助金を調べる方法
活用できる補助金の調べ方を「補助金ポータル」を例に解説します。
主な手順は以下の通りです。
①地域や利用目的を選択する
最初に地域や利用目的を選択します。
②検索結果を確認する
検索結果から自社に適合する補助金制度を選び「詳細はこちら」を確認します。
③補助金の詳細を確認する
補助金の詳細を確認し、申請に不安がある場合は、ページ下部の「専門家を探す」をクリックしてサポートを受けましょう。
補助金申請の基本的な流れ
補助金の申請方法は制度によっても異なりますが、基本的には以下の手順で申請を行います。
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ステップ①:申請準備 |
申請前に補助金制度が自社の目的や必要金額を満たしているかを確認する |
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ステップ②:申請 |
必要書類を揃えて提出する |
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ステップ③:審査 |
提出した必要書類や面談をもとに審査が行われ、採択・不採択が決定する |
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ステップ④:事業を実施 |
補助金の交付が決定したら、指定の事業を実施する |
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ステップ⑤:中間報告 |
事業実施期間中に定期的な報告書や経費の提出を行う |
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ステップ⑥:事業実績の報告 |
事業を実施したことを証明する事業実績の報告を行う |
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ステップ⑦:補助金を受給する |
事業実績の確認後に補助金が交付される |
助成金の種類によって、申請の流れや必要書類が異なるため、必ず各助成金の公募要領などを確認するようにしてください。
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