
引っ越しのたびに工事費を払いたくない! 転勤族におすすめしたい光回線とは
2020/01/17転勤や進学のほか、突然の出来事や諸事情など、引っ越し理由は人それぞれ。共通しているのは、転出入届けの提出、公共料金の住所変更、インターネット回線の移転といった各種の手続きでしょう。特にネットを移転する場合、契約回線により状況は異なりますが、工事費が発生するケースも……。実はこの工事費について、お得な情報があるのはご存知ですか?
◆インターネット光回線の移転工事費は引っ越しする度に必要
新居探しや居住環境の見直しなどに忙殺される引っ越し。インターネット光回線も、やはり引っ越さなければなりません。“現住所”が基本となる光回線では、引っ越し=移転手続きが必須となるからです。
その際に忘れてはならないのが「工事費」。引っ越しに伴い光回線を移転すると、その際には工事費が発生します。工事費は、光電話などのオプションサービスの利用状況に応じて前後しますが、代表的な工事費としては、
【ホームタイプ】
配線設備を新設(工事担当者が訪問):18,000円(税込19,800円)
配線設備を再利用(工事担当者が訪問):7,600円(税込8,360円)
工事担当者の訪問なし:2,000円(税込2,200円)
【マンションタイプ】
配線設備を新設(工事担当者が訪問):15,000円(税込16,500円)
配線設備を再利用(工事担当者が訪問):7,600円(税込8,360円)
工事担当者の訪問なし:2,000円(税込2,200円)
※工事費は代表的な工事で開通した場合の料金。利用場所およびNTT東日本/NTT西日本の設備状況や工事内容などで工事費は異なります。
※土日休日に派遣工事を実施する場合、工事費3,000円(税込3,300円)が別途かかります。
数年に一度ならまだしも、転勤頻度が高く引っ越しが多い方などは、「移転のたびに工事費用がかかるなんて……」と感じ、負担となってしまうことでしょう。何とかする方法はないのでしょうか?
◆引っ越し時の移転工事費が無料になる「@nifty光 3年プラン」
そこで注目したいのが、移転工事費を無料にしてくれる契約プラン。最初にこうしたプランを契約しておけば、引っ越しするたびに発生する工事費を節約できます。
「そんなお得なプランがあるの?」と思われるかもしれませんが、@nifty光の「3年プラン」なら問題なし!「何度引っ越しをしても移転工事費が無料!」になるのです。
@nifty光 3年プランは、利用開始月の翌月~36カ月目の月末までが契約期間。入社や転勤、進学など、3年以内に引っ越しする可能性が高い方は、こちらのプランを利用していれば、光回線を移転しても工事費がかからないので、うれしいですね。
ちょっと注意が必要なポイントは、移転元と移転先が、NTT東日本/NTT西日本それぞれのエリア内であること。例えば東京から大阪など、東日本と西日本をまたぐ移転(引っ越し)は、工事費無料の対象外となります。
また、予定外の急な引っ越しが決まったとしても、@nifty光 3年プランは期間満了後に自動更新されるため、うっかり更新忘れで移転の工事費が発生……なんて事態もなく安心です。
移転工事費が無料になる条件をおさらいしておくと、
1:@nifty光 3年プラン
2:NTT東日本/NTT西日本の各同一エリア内での移転
の2点になりますが、2年プランから3年プランへ変更した場合も移転工事費無料の対象となります。2年プラン利用中だから……とあきらめる必要はありません。「@nifty光なら急な引っ越しにも対応しやすい」そう覚えておきましょう。
◆さらに@nifty光ならではの特典も充実!
引っ越し以外にも、@nifty光ならではの特典が満載です。
各種の割り引きやサービスに加え、家電製品やパソコンなどの購入にまで割り引きが適用されるお得さは、総合的なサービスが充実している@niftyならではの魅力でしょう。
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もちろん、最大1Gbpsの光回線×IPv6接続のインターネット環境は、高品質&高速。「プロバイダーと回線サービスが一本化されたサービス」なので、面倒な契約や支払いからサポートまで、窓口が@niftyだけでOKな利便性も見逃せません。
引っ越しのたびにインターネット回線の工事費で悩まされていた方は、ぜひとも検討してみてください。
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※2019年12月時点の情報です。