eスポーツとは?種目や競技概要などわかりやすく解説

2021/11/17

国内外で著しい盛り上がりを見せている「eスポーツ」の概要や主な種目、大会規模・賞金総額について紹介していきます。日本で開催されている主な大会や国内外のeスポーツの状況についても解説するので、話題のeスポーツを理解していきましょう。

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eスポーツとは

eスポーツとは「エレクトロニック・スポーツ(Electronic Sports)」の略で、電子機器を用いて行う競技またはスポーツを指す言葉です。

近年では、ビデオゲームによる対戦をスポーツと捉えて「eスポーツ」と呼んでいます。

「ゲーム」と「スポーツ」という組み合わせに違和感を覚える人もいるかもしれませんが、「ルールに基づき勝敗を競う」という意味では、ゲームも野球やサッカーなどと共通しています。

その上、格闘ゲームやシューティングなど素早い反射神経や瞬間的な操作テクニック、相手を上回るための戦略性など、頭と身体をフル回転させて行うという意味でもスポーツ的な要素を含んでいます。

国内外で著しい盛り上がりを見せており、日本でも大規模な大会やリーグ戦が開催されたり、政府主導で環境整備を進めていく方針が示されたりしています。

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eスポーツの主な種目

一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)が定めている「eスポーツ」の公認条件は以下になっています。

1.ゲーム内容に競技性が含まれること(競技性)
2.ゲームとして3か月以上の運営・販売実績があること(稼働実績)
3.今後もeスポーツとして大会を運営する予定があること(大会の継続)
4. eスポーツとしての大会の興行性が認められること(興行性)

つまり、どのようなゲームでも上記の条件をクリアできれば、eスポーツ公認ゲームとなる可能性があります。

eスポーツに採用されている主な種目としては以下の10種目が挙げられます。

種目

概要

代表的なタイトル

MOBA(マルチプレイオンラインバトルアリーナ)

複数人のチームを結成し、戦略的に相手拠点の攻略を目指すゲーム

・リーグ・オブ・レジェンド
・Heroes of the Storm

シューティング

1人称視点の「FPS」や3人称視点「TPS」など、個人またはチームで殲滅戦や陣取り戦で対戦を行う

・コール・オブ・デューティ
・スプラトゥーン
・Fortnite

スポーツ

野球やサッカーなど実際のスポーツを題材にしたゲーム

・FIFA
・ウイニングイレブン
・NBA

格闘

1人で1キャラクターを操作して相手と戦うゲーム

・ストリートファイター
・鉄拳
・大乱闘スマッシュブラザーズ

RTS(リアルタイムストラテジー)

1人で複数のキャラクターを操作しながら戦略的に相手拠点の攻略を目指すゲーム

・StarCraft II
・Age of Empire III

 

トレーディングカード

能力値や特徴が設定されたカードを駆使して相手と対戦する

・シャドウバース
・ハースストーン

パズル

パズルを組み合わせたり、積み上げたりして消し続けていくゲーム

・ぷよぷよ
・テトリス

レーシング

自動車やオートバイを操縦し、他のプレイヤーとタイムや順位を競う

・Formula One
・Need For Speed

MMORPG(マッシブリー・マルチプレイヤー・オンライン・ロール・プレイング・ゲーム)

多人数が参加できる、オンライン型ロールプレイングゲーム

・ブレイドアンドソウル

オンラインストラテジーゲーム

勝利のために熟考し計画を練ることに焦点を置いたオンラインゲーム

・クラッシュ・ロワイヤル

 

このようにeスポーツの中には様々な種目があり、その中でも数多くのタイトルが対象になっています。

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海外と日本でのeスポーツ状況

海外と日本におけるeスポーツの状況を見ていきましょう。

競技人口はどれほどにまで伸びているのか、開催されている大会の規模はどれぐらいなのかなど、eスポーツの成長度合いを確認していきます。

 

競技人口

現時点で全世界のeスポーツ人口は1億人以上と言われています。

それに対して、日本のeスポーツ人口は360万人程度と世界的に見ればまだまだ少ないのが現状です。

eスポーツの視聴者に限って見てみると、全世界の視聴者数は約5億人にも上るなど、全世界で注目を集めていることがよくわかります。

今後日本でも大きな賞金の大会が開催されるようになれば、競技人口や視聴者数もさらに増えていくことが期待されます。

 

大会規模

大会規模についてはこれまで世界と日本の間に大きな差があったのですが、日本でのeスポーツの盛り上がりが加熱する中で、賞金総額も徐々に拡大しつつあります。

例えば、ゲーム配信プラットフィーム「Steam」が運営する「Dota2」の大会では、優勝総額が約30億円を超える規模になっていました。

その他にも、韓国の企業が開催している「World Cyber Games」では、賞金総額が約6,000万円を超える規模になっていますし、中国のアリススポーツが運営する「World Electronic Sports Games」では、賞金総額が約5.8億円と規模の大きさが際立っています。

日本でも「モンスト」の大会で賞金総額1億円を突破する規模の大会が開催されていたり、賞金総額3億円の「PUBG MOBILE」のプロリーグが発足したりなど、規模の大きな大会が徐々に立ち上がってきています。

ゲーム総情報メディア「ファミ通」によると、2020年に日本のeスポーツの市場規模は66.8億円に成長し、2024年には180億円超に拡大と予測されるなど、今後の発展にも注目が集まっています。

 

日本で開催されるeスポーツ大会・賞金例

日本で開催されている主なeスポーツ大会は以下の通りです。

大会

賞金総額

主なゲームタイトル

RAGE

500万円

・シャドウバース

・TEPPEN

・モンスト

闘会議

2,815万円

・ウイイレ

・パズドラ

・スプラトゥーン

eBASEBALL プロリーグ

800万円

・プロスピ

PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE(PMJL)

3億円

・PUBG

全国高校eスポーツ選手権

賞金はなく、副賞

・リーグ・オブ・レジェンド

・ロケットリーグ

STEGE:0

賞金はなく、副賞

・クラッシュ・ロワイヤル

・フォートナイト

・リーグ・オブ・レジェンド

ストリートファイターリーグ

800万円

・ストリートファイター

 

賞金総額についてはまだまだ伸びしろがありますが、大会の数自体は年々増加しており、注目度も高まっています。

中でも、2020年にはNTTドコモがeスポーツ事業に参入し、賞金総額3億円のeスポーツリーグを立ち上げるなど大きな話題を集めました。

国内でも積極的な投資やスポンサードが行われているため、今後さらに規模を拡大した大会が開催されると考えられるでしょう。

 

eスポーツには安定したネット回線が必要!おすすめは@nifty光

ここまでeスポーツの概要や種目、大会・賞金規模などを見ていきました。

eスポーツに興味を持っている方やこれからプレイヤーとして競技に参加したいと思っている方も多いでしょう。

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