心拍計付きの活動量計(ライフログウォッチ)をシニアにこそおすすめしたい理由

「Apple Watch(アップル ウォッチ)」や「Fitbit versa (フィットビット ヴァーサ) 2」などのスマートウォッチが流行中ですが、ダイエット中の人やヘルシー志向の人の間では、日々の消費カロリーや睡眠記録がチェックできる活動量計(リストウォッチ型活動量計)も人気です。なかでも心拍計付きの活動量計は、シニアの健康管理に役立つツールとして注目を集めています。その理由とは?

◆スマートウォッチと活動量計(ライフログウォッチ)の違い

流行りのウェアラブルデバイスは、Apple Watchに代表されるスマートウォッチと、フィットネストラッカーやアクティビティトラッカー、アクティブトラッカー、フィットネスウォッチ、スマートブレスレットなどと呼ばれる活動量計(リストバンド型活動量計)の2タイプに大別されます。
※活動量計は“スポーツ向けのスマートウォッチ”に分類されるケースもあります

スマートウォッチとは、リストウォッチ型端末の総称。

スマホと同じくOSを搭載し、豊富なアプリを使ってワークアウトの管理から睡眠管理、メールや電話の通知やスケジュール管理、音楽の再生や電子決済、家電の操作まで、スマホ顔負けの機能を利用できます。

なかにはマイク内蔵のワイヤレスイヤホンを使って通話や留守電の確認もできるモデルも。「Siri」や「Googleアシスタント」、「Amazon Alexa(アマゾン アレクサ)」などのAIアシスタントによる音声検索が可能な機種も増えています。

ビジネスシーンでも違和感のないシンプルなデザインが人気ですが、「Fitbit versa 2」「PUMA SMARTWATCH(プーマ スマートウォッチ)」など、スポーツ向けのモデルにも注目が集まっています。

一方、活動量計は、一日の歩数やワークアウトの記録など、健康管理に特化したものが主流。

心拍計(ハートレートセンサー)付きのモデルなら、運動強度や一日の消費カロリーがわかるだけでなく、心肺機能の強化や体調管理に役立てることも可能です。

機種によって機能はさまざまですが、睡眠のデータを記録したり、音楽を再生したり、スマホのメールやSNSのメッセージ、着信通知を確認・定型文返信可能なモデルもあります。

◆心拍計付きの活動量計を使う5つのメリット

活動量計に備わっている機能の多くはスマートウォッチでも利用可能。それでもあえて活動量計を選ぶのは、スマートウォッチにはない魅力があるからです。

ここでは、心拍計付きの活動量計を使うメリットを見ていきましょう。

(1)価格が安い
機能が充実したスマートウォッチは、同じメーカーから発売された活動量計に比べると若干、割高。少しでも安く手に入れたいという人には、機能充実の活動量計がおすすめです。

(2)バッテリーが圧倒的に長持ち
スマートウォッチのデメリットは、バッテリーが持たないこと。毎日充電が必要なモデルも少なくありません。その点、活動量計は、バッテリーが圧倒的に長持ち。最近では、1週間以上連続駆動が可能なモデルも登場しています。

(3)ライフログをスマホで一括管理できる
ひんぱんに充電する必要がないので、装着するだけで24時間の活動や睡眠の記録、いわゆるライフログを残せます。

機種によっては、屋外ラン、屋内ラン、筋トレ、有酸素運動など、種目ごとのデータを細かく記録することも可能。こうした日々の記録は、スマホにインストールした専用アプリで一括管理できます。

(4)操作が簡単
操作が圧倒的にシンプルなのも活動量計の魅力の一つ。アクティビティを自動判別し、タッチパネルによる操作なしに使えるモデルも。

初期設定さえ終えればハードなトレーニング中も手軽に使いこなせるので、持久力や心肺機能の向上、トレーニングの効率化に役立つことは言うまでもありません。

(5)老眼でタッチパネルの文字が読めなくても使える!?
多機能のスマートウォッチはタッチパネルの操作が必須ですが、活動量計なら、装着しているだけでもライフログを取ることが可能です。老眼でタッチパネルの細かい文字が読めなくても問題ありません。

◆心拍計付き活動量計がシニアにおすすめの理由

タッチパネルの文字が読めなくても、日々の歩数や消費カロリー、心拍数の変動がスマホ画面上で確認できるのが活動量計の強み。

長時間動きがないと運動を促してくれる機能や、リラックス機能、睡眠ステージ分析機能がついたモデルを選べば、運動不足の解消やマインドフルネスの実践、睡眠の質向上、自律神経の乱れ解消など、シニアの健康管理にも役立ちそうですよね。

実際、活動量計を手に入れたシニア世代からは、「装着するだけで“歩かなきゃ”、“動かなきゃ”という気持ちになる」「運動することが楽しみになった」とのコメントも。

活動量計はフィットビット(Fitbit)やガーミン(GARMIN)、ポラール(POLAR)など、さまざまなメーカーから発売されていますが、シニア世代へのおすすめは、「Fitbit Charge 3」

主な特長は、

・ランニングやサイクリング、スイミング、ヨガ、エアロビクスなどのエクササイズはすべて自動的に認識
・1日の記録はもちろん、エクササイズごとの消費カロリーや平均心拍数もスマホ上でチェック可能
・LINEのメッセージやニュース、着信の通知も表示。タッチスクリーンの小さい文字が読めなくてもスマホで確認すればいいので問題なし


などが挙げられます。

「運動不足だから少し歩こう」
「今日は安静時の心拍数が少し高めだから無理は禁物」
「睡眠のサイクルが乱れているので対策を練ろう」

といった具合に、装着しているだけで健康への意識が高まる、シニアにうってつけのモデルなのです。バッテリーも満タンに充電した状態なら最大7日間の駆動が可能(※メーカー発表値。使用状況・環境により実際は異なる)と文句なしのスペック!

ダイエット中の人や運動好きな人はもちろんですが、ヘルシー志向のシニアも重宝すること間違いなしの活動量計。頑張った自分へのご褒美に、両親への誕生日プレゼントに、購入を検討してみては?

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