
東京五輪はBSデジタル対応の光テレビ観戦をおすすめする理由
2021/07/291年間の開催延期となっていた東京五輪が開幕し、連日熱戦が繰り広げられています。
ほとんどの競技会場で無観客開催される中、ステイホームでテレビ中継を楽しむ人に向け、自宅で臨場感たっぷりに楽しむ方法をご紹介します。コロナ禍の夏、涼しい室内で五輪の盛り上がりを満喫してみてはいかがでしょうか。
民放BSデジタル放送としては初めて一部種目を4K生中継
無観客開催が決定して、せっかく当選していたチケットが無駄になった方、元々チケットにご縁が無かった方、まだがっかりする必要はありません!家にいながら、五輪の臨場感を楽しむ方法があります。
日本民間放送連盟(民放連)は、東京五輪の放送スケジュールを発表し、民放BSデジタル放送としては初めて一部種目を4K生中継することや、民放テレビ局によるインターネットでのオリンピック公式競技動画配信サイト「gorin.jp」や「TVer」でのデジタル配信を行っています。
総放送時間は大会前後の関連番組などを合わせ、過去最大の450時間超予定されているので、自宅にいながら臨場感あふれる映像を思う存分楽しむことができますね。
出典:日本民間放送連盟
BSデジタル放送を見るなら「光テレビ」をおすすめする3つの理由
BSデジタル放送における生中継の視聴方法として、光回線を利用した「光テレビ」がおすすめです。
@nifty光テレビを例に、以下にその理由をまとめてみました。
1.光回線で受信するから、アンテナ不要
光回線で受信する@nifty光テレビなら、アンテナ不要のため、悪天候の影響を受けづらく、台風などでアンテナが壊れる心配がありません。また、アンテナを立てないため、アンテナのメンテナンスも不要で、自宅の外観もスッキリさせることが可能です。
光テレビとは?アンテナを立てず災害の影響を受けにくいテレビ視聴方法
2.月額料金は変わらず、家中のテレビ何台でも視聴可能
子ども部屋、寝室、リビングなど、家中のテレビ何台でも同じ料金でテレビを見ることができます。
※複数テレビでの視聴には、共聴設備接続工事が必要です。
3.高画質・臨場感あふれる新4K8K衛星放送にも対応
@nifty光テレビなら、アンテナやブースター、テレビ端子などの自宅受信設備の交換有無確認や工事の手間が不要で、光対応 新4K8K衛星放送アダプターをテレビと接続すれば受信設備を大幅に変えずに新4K8K衛星放送対応できます。
※地上/BSデジタル放送に対応したテレビまたはチューナーが必要になります。また、新4K8K衛星放送を視聴する場合は、新4K8K衛星放送に対応した4Kテレビ・8Kテレビまたはチューナーが必要になります。
@nifty光テレビ お申し込みの流れ
@nifty光テレビの視聴には、@nifty光などの光回線の契約が必要になります。
@nifty光は、フレッツ光回線を利用した光コラボ回線で、回線混雑に影響されにくいIPv6接続に対応しており、IPv6に対応したWi-Fiルーターを最大25カ月無料でレンタルできるなど、お得な特典が多数用意されているため、おすすめの光回線となっています。
@nifty光テレビのお申し込みについては、以下該当する箇所よりご確認ください。
フレッツ光回線を利用していない方(新規)
新規に「@nifty光」回線をお申込みいただく際、同時に「@nifty光テレビ」をお申し込みいただきます。
>詳細はこちらからご確認ください
@nifty光以外のフレッツ光回線をご利用中の方(転用)
「@nifty光」回線の転用をお申込みいただく際、同時に「@nifty光テレビ」をお申し込みいただきます。
>詳細はこちらからご確認ください
既に@nifty光をご利用中の方
@nifty お申し込み受付デスクまで「@nifty光テレビ」を申し込みたい旨お電話ください。
@nifty お申し込み受付デスク
0120-50-2210
【受付時間】毎日9:00 ~ 21:00、携帯電話・PHS 着信可
※光回線提供エリアであっても@nifty光テレビが利用できないエリアもあるため、事前に提供エリアをご確認ください。
>>@nifty光テレビ提供エリアはこちらから
この夏は、涼しい室内にいながら五輪観戦してみませんか? ライブ感あふれる美しい映像が、競技場では得られない感動を与えてくれるかもしれません。
※2021年7月時点の情報です。