
駐車場で迷わずに済む?Googleマップで駐車位置を保存・確認する方法とは
2025/05/16大型ショッピングモールや、テーマパークなど、広い駐車場で車の駐車位置をうっかり忘れてしまったことはありませんか?特に初めてきた場所では、駐車位置が覚えられず自分の車を探すのに時間がかかってしまった…という方も少なくありません。
そこで、本記事ではGoogleマップを活用した駐車位置の保存手順と確認方法について解説します。お出かけ前に使い方をチェックしてみてください。
駐車位置が保存できる?Googleマップの活用法
カーナビとして利用している方も多いGoogleマップで、駐車した位置を保存できるのをご存知ですか?
お出かけシーズンは、レジャー施設に車で行く人も多く広い駐車場も似た車で埋まりがちですが、Googleマップに駐車位置を保存しておけば、迷わずに自家用車までたどり着けます。
ここで、Googleマップで駐車位置を保存する機能やメリットについて確認してみましょう。
広い駐車場でも迷わずに車を見つけられる便利機能
カーナビアプリとして活用している方も多いGoogleマップは、最短経路の検索だけでなく駐車位置の保存が可能です。保存した駐車位置を選択すると、車までの経路が表示されるため、広い奥でも迷わずに駐車位置までたどり着けます。
保存した駐車位置は、家族や友人との共有も可能なので、買い物後の待ち合わせツールとしても便利です。保存できる駐車位置は、1箇所のみで、新しい駐車位置を保存すると自動的に上書きされるため、常に最新の車の位置が確認できます。
駐車位置を保存するメリット
Googleマップへ駐車位置を保存すると、駐車場の柱番号や入口の看板など、目印がなくても迷わず車の位置が把握できるのが大きなメリットです。長期休みやおでかけシーズンになると、似たような車が多くなるため、Googleマップに駐車位置を保存する癖をつけておくとよいでしょう。
ほかにもGoogleマップへ駐車位置を保存するメリットは、次のようなものがあります。
・家族や友人と駐車位置で待ち合わせできる
・車を探す手間が軽減する
・駐車制限時間を通知できる(Android版のみ)
Googleマップは共有機能が搭載されているため、保存した駐車位置を共有しやすいです。ショッピングモール等で、家族や友人と分かれて行動したときも待ち合わせしやすいでしょう。また車を探す手間が軽減されるので、特に暑くなるこれからの時期は保存しておくメリットが感じやすいといえます。
また、Android版限定ですが、駐車位置を保存する際に簡単なメモや写真をあわせて添付できます。地下駐車場など、少しわかりにくい場所に駐車した場合は、駐車位置の保存だけでなく階数やエリア番号をメモしておくのがおすすめです。
Googleマップで駐車位置を保存・確認する手順
さっそくGoogleマップで駐車位置を保存・確認する手順を確認してみましょう。
iPhone版とAndroid版で少々手順や操作が異なりますが、今回はiPhoneでの操作をご紹介します。
Googleマップに駐車位置を保存する方法
車を停めたら、まずはGoogleマップを開いて現在地を確認しましょう。
Googleマップで駐車位置を保存する際は、下記の手順で行います。
1.駐車した場所でGoogleマップを開く
2.現在地に表示される青い◯印をタップ→「P駐車位置を保存」をタップ

3.「ここに駐車しました」と表示されれば保存完了

駐車位置の保存は、駐車した時点で行うとより正確な場所をドロップできます。うっかり駐車位置を離れてしまった場合は、メニュータブから下記の手順で大体の位置を保存しておくとよいでしょう。
1.駐車した大体の位置をタップ
2.表示された下部メニューを上へスワイプ→「…もっと見る」をタップ

3.「駐車場所として設定」をタップ

また、Android版のGoogleマップであれば、駐車場に関するメモや残り時間、場所の微調整も可能です。駐車位置でうまく保存ができなかった場合は、電波状態が悪い可能性があります。地下駐車場など、電波が届きにくい場所でGoogleマップの駐車位置を保存する場合は、少し移動してから試してみるとよいでしょう。
Googleマップで駐車位置を確認する方法
登録した駐車位置をGoogleマップで確認する方法は、下記の通りです。
1.Googleマップを開く
2.マップ上に表示される「この付近に駐車しました」をタップ

3.「経路」または「ナビ開始」をタップ

Googleマップに保存した駐車位置は、ドロップ位置をタップしてナビ開始するだけで車までの経路を表示してくれます。ショッピングモールなど、店内のマップが確認できるインドアマップに対応している場合は、施設内を通って最短ルートが表示されるので便利です。
Googleマップで駐車位置を保存・確認する注意点
駐車位置が保存できる便利なGoogleマップですが、まったく自分の車の位置を覚えなくていいわけではありません。Googleマップはインターネットの電波が安定していないと、経路検索ができなくなるケースがあるため、大体の位置は覚えておく必要があります。
ここで、Googleマップで駐車位置を保存する際に気をつけておきたい注意点を2つご紹介します。
立体駐車場では経路検索が利用できない
立体駐車場で車を停めた位置をGoogleマップへ保存する場合、大体の位置は把握できても何階に停めたかまでは確認できません。ある程度の位置までは確認できても経路検索はできないため、場所を把握しやすい目印を見つけておくとよいでしょう。
Android版のGoogleマップであれば、駐車位置を保存する際に駐車番号や階数をメモしておくと安心です。
駐車場の時間設定はiPhoneでは設定できない
駐車位置を保存する際、Android版のGoogleマップであればメモや駐車制限時間が登録できますが、iPhone版では対応していません。iPhone版のGoogleマップの場合、駐車位置の保存・確認のみ可能なため、目印等をメモするときは別のアプリを使う必要があります。
柱番号や出口近くに駐車した場合は、車と目印が同時にわかるよう写真を撮っておくのがおすすめです。駐車制限時間は、リマインダーやタイマーなどを設定しておくと、追加料金が発生しなくても済むのでぜひ活用してみてください。
Googleマップ以外で駐車位置が確認できるアプリ
最後に、Googleマップ以外で駐車位置を確認できるアプリを3つご紹介します。普段別のマップアプリを活用している方や、Googleマップが使いづらいと感じる場合は、ぜひインストールしてみてくださいね。
iPhoneのマップアプリ
iPhoneに標準搭載されているマップアプリでも、駐車位置の登録・確認が可能です。カーナビとBluetooth接続やCarPlay接続後、駐車して車から離れると、マップ上に駐車位置が保存されます。
iPhoneのマップアプリで駐車位置を保存する場合は、まず位置情報サービスを有効にしておくのを忘れないようにしましょう。
iPhoneのマップアプリで駐車位置を保存・確認する方法は下記の通りです。
1.「設定」→「マップ」をタップ
2.一番下までスクロールし「駐車した場所を表示」設定をオンにする
3.「通知」→「マップ」の「通知の許可」をオンにする
4.「マップ」アプリで駐車中車両をタップ
5.車までの経路を表示後「出発」をタップ
カーナビに接続しておけば、毎回駐車位置を保存しなくても自動保存されるので、保存忘れの心配がありません。
My TOYOTA+(トヨタ車限定)
TOYOTA車に乗っている方であれば、専用アプリ「My TOYOTA+」のカーファインダー機能を活用して駐車位置が確認できます。カーファインダー機能は、アプリ内のマップだけでなく、スマホの標準搭載マップにも駐車位置を表示してくれます。また、一部の車種・カーナビを利用している場合、ハザードランプを点灯させて車の位置を確認しやすくする機能も利用可能です。
My TOYOTA+で駐車位置を確認する場合は、事前にスマホにアプリをインストールし、カーナビの設定で「マイカーサーチ」を設定しておきましょう。
Yahoo!カーナビ
Googleマップ同様、利用者の多いYahoo!カーナビも、駐車位置が保存できるカーナビアプリです。Yahoo!カーナビは、iPhone版、Android版どちらも駐車位置を保存すると駐車時間が表示されるため、制限時間等チェックしたいときに便利です。
Yahoo!カーナビで駐車位置を保存する方法は、下記の通りです。
1.メニューボタン(3本線)→駐車位置をタップ

2.駐車位置へ行く場合は、マップ上に表示されている「ここに駐車中」をタップ

3.「駐車位置へ行く」をタップ

ただし、Yahoo!カーナビも立体駐車場や地下駐車場は現在地の確認が難しいため、柱番号などの目印を写真やメモ等で残しておくと安心です。
駐車場で迷わないよう保存方法を覚えておこう!
普段慣れていない駐車場に車を停めるときは、迷わないよう駐車位置を保存しておくのがおすすめです。特にゴールデンウィークのおでかけや新しいお店に遊びに行くときなど、人が集まるときは駐車場も混み合うので、焦って停めた位置を忘れがちです。
Googleマップは、日常的な経路検索以外にもカーナビとして活用できる便利なアプリなので、この機会に使い方を覚えておくとよいでしょう。Googleマップのインストールや操作が不安な方は、@nifty まかせて365のサポートを利用するのもおすすめです。
@nifty まかせて365は、リモートで操作方法を教えてもらえるため、お家にいながらGoogleマップの使い方がマスターできます。気になる方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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