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iPhoneのOS(iOS)アップデートができない時の解決法

2021/11/22

iPhoneの性能や安全性を確保するためには、定期的なOSアップデートが必要です。

しかし、アップデートに時間がかかる場合や、スムーズにOSをアップデートできない場合があります。iPhoneのOS(iOS)アップデートができない原因は、主にスマホ本体やインターネット環境にあると考えられます。

そこで、本記事ではiPhoneのOSアップデートができない原因と対処法を解説します。OSアップデートがうまくできず困っている人は参考にしてください。

iPhoneのOSアップデートに適したインターネットを利用したい人はこちら

 

iPhoneのOSアップデートとは

iPhoneやiPadといったApple製のモバイル端末は、iOSと呼ばれるソフトウェアで動いています。

iOSは定期的に新しいバージョンが提供され、Appleは最新バージョンへのアップデートを推奨しています。

アップデートを推奨している理由は主に以下3つです。

・新機能の提供
・不具合の修正
・セキュリティリスクの解消

iOSは毎年秋頃に新機能が提供される大型アップデートが行われる傾向があります。

新機能の提供がないアップデートは、不具合の修正やセキュリティリスクの解消を目的としたものが多くなっています。

iOSを含む携帯端末では、動作に影響を及ぼす軽微な不具合や、ウイルスやマルウェアの攻撃を受けるセキュリティリスクが生じるケースが多いため、OSの性能を高め安全性を確保するために、アップデートを行う必要性が出てきます。

 

iPhoneのOSアップデートができない原因と対策

iPhoneのOSアップデートができない時は、以下6つの原因が考えられます。

・ストレージの空き容量不足
・Wi-Fiの電波が弱い
・通信速度が遅い
・アップデートデータの破損
・端末の不具合
・端末の故障

 

原因によって対処法は異なるため、1つずつ方法を試してみましょう。

 

ストレージの空き容量不足|不要なデータを削除

最もありがちな原因は、iPhone本体のストレージの空き容量不足です。

iPhoneのOSアップデートをするには更新データのダウンロードを行うため、ストレージの空き容量が必要になります。

必要な空き容量はOSアップデートの内容によって異なりますが、5GB以上空けておくのが望ましいため、OSアップデートができない時はストレージの空き容量を確認してみましょう。

iPhoneでは以下の方法でストレージの空き容量を確認できます。

1.設定アプリを起動
2.「一般」をタップ
3.「情報」をタップ
4.「使用可能」の項目に表示されている容量を確認

「使用可能」項目に表示されている空き容量が5GB以下であれば、不要なデータを削除する必要があります。iPhoneのストレージを占めるのは写真や動画が多いため、写真・動画の整理をおすすめします。

iPhoneの容量が足りない!ストレージ容量を確認して減らす方法

どれも必要なデータばかりで削除が難しい場合、iCloudやGoogle Driveといったクラウドストレージへデータを転送するのがおすすめです。

iPhoneのiCloudストレージ容量を減らして空き容量を増やす方法

Wi-Fiの電波が弱い

iPhoneのOSアップデートを行う際は、本体をWi-Fiへ接続する必要があります。

しかし、接続するWi-Fiの電波が弱い場合、必要な更新データのダウンロードができず、アップデートが上手くいないケースが発生します。

ルーターから遠い場所はWi-Fiの電波が弱くなるため、ルーターに近づいた上でやり直すことでアップデートが上手くいく見込みがあります。

 

インターネット回線の通信速度が遅い

Wi-Fiの電波が強くても、インターネット回線の通信速度が遅いことが原因でOSアップデートができない場合があります。

インターネット回線の通信速度が遅い原因はさまざまで、以下の3つが考えられます。

・iPhone端末やWi-Fiルーターの不具合
・回線やプロバイダーの通信障害やメンテナンス
・利用者が多い時間帯で回線が混雑している

 

ありがちなのは、iPhone端末や Wi-Fiルーターの不具合で、これが原因の場合は再起動することで解決することがあります。

回線やプロバイダー側で通信障害が発生していたり、メンテナンスが行われていたりする時は、復旧を待つしかありません。

利用者が多い時間帯で回線が混雑しているのであれば、回線やプロバイダーの品質に問題があると考えられるため、他社への乗り換えをおすすめします。

 

アップデートデータの破損|削除で問題解消

Wi-Fiの電波が弱い、または通信速度が遅い状況でOSアップデートを行った場合、アップデートのデータが破損して更新できない可能性があります。

そのため、一度iPhoneにダウンロードしたアップデートデータを削除するのも1つの方法です。

アップデートデータは以下の手順で削除できます。

1.設定アプリを起動
2.「一般」をタップ
3.「iPhoneストレージ」をタップ
4.表示される一覧から「iOSxx」と表示されたアップデートファイルをタップ
5.「アップデートを削除」をタップ

 

端末の不具合|再起動で解決

iPhone本体に不具合が発生していることが原因で、OSアップデートができないパターンもあります。

iPhoneは電源を切らない限り操作や通信記録が蓄積されますが、これが溜まりすぎると端末への負荷となり不具合を引き起こします。

しかし、この不具合は電源を入れ直すと解決することがほとんどなので、iPhoneを再起動させるのも1つの方法です。

 

端末の故障|修理か買い換え

稀なパターンですが、iPhoneに画面割れやフレーム変形といった破損が生じているとOSアップデートができないこともあります。

iPhoneが著しく損傷しているとシステムが「OSアップデートは危険」と判断して、更新ができなくなるため、iPhone端末が破損している場合は、修理や買い換えも検討してみてください。

 

iPhoneのOSアップデートは回線品質が重要

無事にiPhoneのOSアップデートを完了させるには、Wi-Fiの電波の強さに加えて通信速度の安定性が重要です。

何をやってもWi-Fiの電波が弱い、または通信速度が遅いのであれば、契約回線やプロバイダーの品質が問題である可能性が考えられます。

契約回線やプロバイダーを乗り換えるのであれば、「@nifty光」がおすすめです。@nifty光は、混雑しない回線経路を使うIPv6接続に対応した光回線のため、回線の混雑が起きにくくOSのアップデートにかかる時間も短縮することができます。

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