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マイナンバーカードの保険証はいつから?新規発行が停止された健康保険証はいつまで使える?

2024/12/11

2024年12月2日に紙の健康保険証の新規発行が廃止され、マイナンバーカードに紐付けた保険証(マイナ保険証)を基本とする仕組みに移行しました。

そこでマイナ保険証の登録方法や利用方法、マイナ保険証を使うメリットを詳しく解説します。

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2024年12月2日以降は紙の健康保険証の新規発行が停止される

2024年12月2日で、現行の健康保険証(紙の保険証)の新規発行が終了しました。

今後はマイナ保険証を基本とする仕組みに移行することが発表されており、紙の健康保険証は使えなくなるので注意してください。

紙の健康保険証をお使いの方は、マイナ保険証を登録するか、後述する「資格確認書」を使うことで、保険診療が受けられます。

 

現行(紙)の健康保険証は使えるのは最長1年間

2024年12月2日以降、今手元にある紙の健康保険証が使えるのは、最長1年間です。

ただし、有効期限が2025年12月1日より前に切れる場合や、引越しなどで保険者に異動がある場合には、有効期限までしか利用できません。

 

資格確認書を発行すれば最長5年はマイナ保険証なしでもOK

マイナンバーカードを取得していない方や、マイナ保険証の登録をしていない方は、勤務先や各自治体から「資格確認書」が交付されます。

資格確認書は、健康保険証と同じように使用でき、医療機関に提示すると自己負担3割で保険診療が受けられます。

 

マイナ保険証とは

マイナ保険証は、マイナンバーカードを健康保険証として使える仕組みのことです。

従来の紙の健康保険証の代わりに使うことができ、病院窓口でのスムーズな受付や、診療データなどの共有が可能になります。

なお、2024年10月時点では、マイナンバーカード保有者の8割が、マイナ保険証の利用登録を完了させています。

 

マイナ保険証の利用方法

マイナ保険証の利用方法を解説します。

マイナンバーカードで健康保険証が使えるようにするための手続きと、医療機関で実際にマイナ保険証を利用する方法を詳しくみていきましょう。

 

登録方法

マイナンバーカードを健康保険証として利用するには、事前に利用登録を済ませなければなりません。

手続きは「マイナポータル」や「医療機関での窓口」で行います。

 

【マイナポータルで利用登録をする】

①マイナポータルの申し込みページを開く

②「利用を申し込む」を選択する

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③「同意して次へ進む」を選択する

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④カードリーダーにマイナンバーカードをセットして「申し込む」を選択する 

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⑤利用者証明用電子証明書パスワード(4桁の数字)を入力する

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⑥登録完了

引用:マイナポータル

 

【医療機関の窓口で利用登録をする】

①マイナンバーカードをカードリーダーに置き、本人確認を行う

②「登録する」を選択する

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③「同意して次へ進む」を選択する

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④登録完了

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引用:政府広報オンライン

 

病院での利用方法

病院の受付でマイナ保険証を使う手順は以下の通りです。

①受付のカードリーダーにマイナンバーカードを置く

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②本人確認を行う:顔認証or暗証番号(4桁の数字)

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③過去の診療・お薬情報の提供などに同意する

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④受付完了

引用:政府広報オンライン

 

マイナ保険証を使うメリット

マイナ保険証を使うメリットは、主に以下の3点です。

 

1.データに基づく診療・薬の処方が可能になる

2.手続きなしで高額療養費の限度額を超える支払いが免除される

3.確定申告の医療費控除が簡単にできる

 

では、1つずつ詳しくみていきましょう。

 

1.データに基づく診療・薬の処方が可能になる

マイナ保険証を使うことで、過去の診療や薬の処方に関するデータが共有できるようになります。

例えば、引越しなどで初めての病院に行く機会があった時でも、過去のデータを共有できるため、口頭で説明する必要がありません。

医療機関同士で診療履歴や薬の処方データを共有することで、より質の高い医療サービスが受けられます。

 

2.手続きなしで高額療養費の限度額を超える支払いが免除される

医療機関での支払いが高額になる場合に、自己負担額を超過する支払いが免除される「高額療養費制度」において、マイナ保険証を使うことで適用を受けるための書類の提出が不要になります。

従来の健康保険証だと「限度額適用認定証」の提出が必要だったのですが、マイナ保険証であれば手続きの負担が減らせて利便性が向上します。

 

3.確定申告の医療費控除が簡単にできる

医療費控除を受けるために確定申告をする際、マイナ保険証を利用していれば、マイナポータルで医療費情報を一括管理できます。

医療費の領収書を集めなくても、マイナポータルからe-taxに情報を連携できるため、確定申告がよりスムーズに行えるようになるでしょう。

 

マイナ保険証の移行期間の注意点

2024年12月2日以降、現行の健康保険証の新規発行が廃止され、紙の保険証は最長でも2025年12月1日までしか利用できません。

しかし、健康保険証の有効期限が2025年12月1日より前の場合、有効期限が切れると健康保険証は使えなくなります。

そのため、有効期限内にマイナ保険証に切り替えるか、資格確認書の交付を受けてください。

 

マイナ保険証で疑問がある方は「@nifty まかせて365」にご相談ください

紙の健康保険証の新規発行停止やマイナ保険証に関して、疑問や不安を抱いている方は、「@nifty まかせて365」へご相談ください。

例えば、「マイナ保険証の登録をしたいけど、マイナンバーカードをICカードリーダーにセットする方法が分からない」など、24時間365日繋がるサポート窓口から解決いたします。

今回ご紹介した、「健康保険証利用申し込み」「マイナンバー新規取得」「公金受取口座の登録」等、マイナンバーカード申請方法で不安な方は、ニフティが提供する「@nifty まかせて365」でサポート可能となっていますので、ご利用をぜひご検討ください。

サービスの詳細や利用料金については、「@nifty まかせて365」ページでご確認いただけます。

※2024年12月時点の情報です

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