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デジタルの日とは|見直しておきたいインターネットの利用法

2021/10/08

デジタルの日があるのはご存知でしょうか。実は10月10日~11日はデジタルの日とされています。今回はこのデジタルの日をきっかけに見直しておきたいインターネットの利用法について解説していきます。

デジタルの日とは

デジタルの日とは、デジタル化推進に向け、デジタルについて定期的に「振り返り」「体験し」「見直す」ための機会として日本政府が2021年に創設した記念日です。

「誰一人取り残さない、人にやさしいデジタル化」の実現をテーマに、誰でも参加できて主体的にアクションしたくなるような要素を取り入れ、デジタルが楽しく便利なものであることを知ってもらうきっかけにと創設されました。

デジタル化によって便利になっていくもの

デジタルの日をきっかけにデジタル化への興味を持ったところで、デジタル化によって実際にどんなことが便利になっていくのかが気になるところ。まずはどんなものがデジタル化されているのか、デジタル化によって便利になってきているものを見ていきましょう。

マイナンバーカードによる行政手続き

政府が推進するデジタル化の中で代表的なのがマイナンバーカードです。マイナンバーカードを活用することで様々な利便性が生まれ、行政手続きの簡素化が進んでいます。

住民票の写しなどをコンビニで取得できることはもちろん、今後は健康保険証の代わりになるなど、マイナンバーカードひとつで様々な手続きができるようになります。運転免許証とも一体化することが発表されており、引っ越しの際には住所異動の手続きが一本化されるなど利便性が高まります。

ワクチン接種証明書のデジタル発行

新型コロナウイルスのワクチン接種を公的に証明するワクチン接種証明書。いわゆるワクチンパスポートが2021年12月を目途にオンラインで発行する方針が決まっています。ワクチンパスポートもデジタル化に向けてマイナンバーカードを活用するとされており、海外渡航の際の自己隔離やPCR検査が免除だけでなく、今後はイベントや飲食店での活用が検討されています。

スマホ決済サービスによる非接触決済

身近なものでよく活用されるのがスマホ決済です。スマホ決済とは、これまでは現金やクレジットカードで支払いをしていたものが、スマホで支払いができるサービスです。今や多くの企業がスマホ決済サービスを提供しており、利便性に加えてキャンペーンや特典によって現金での支払いよりもお得になることからスマホ決済の利用者が増えてきています。

さらにQRコードを読み込むという非接触の決済方法という仕組みが、感染対策にもつながることから利用者拡大の後押しにもなりました。今後、キャッシュレス化が進められていく社会で欠かすことのできない決済手段となるでしょう。

テレワークやオンライン授業

コロナ禍による影響もあり、企業や学校でもテレワークやオンライン授業が増えてきています。以前は紙が使われていたものもデータ化され、オフィスや学校に集まらなくても自宅で完結できるようになりました。

デジタル化によって働き方が変わっていく中で、自宅での過ごし方も変わってきています。おうち時間が長くなることで住宅環境を見直す人も増え、IoT家電の活用や地方移住など、新しいライフスタイルの確立が進んでいます。

デジタル化の時代に気をつけておくべきこと

デジタル化が進むことで、私たちの生活がどんどん便利になっていく一方で、デジタル化の時代だからこそのリスクもあります。

ここではデジタル化で気を付けておくべきことを見ていきましょう。

セキュリティ対策

まず気を付けておきたいのがセキュリティ対策です。便利なサービスや家電などが増える一方で、脆弱性を狙った悪質なサイバー攻撃も増えてきています。企業側も日々サイバー攻撃の対策を講じているものの、サイバー攻撃も進化することでイタチごっことなっています。

サービス提供元の対策だけでなく、ユーザーである私たち自身がセキュリティ対策を行うことが重要となっています。パソコンやスマホだけでなく、インターネットにつながる家電などでもセキュリティリスクがあることも認識しておきましょう。

偽物のサイトやメッセージ

近年、増えてきているのが、本物のサイトそっくりに作られた偽サイトによる詐欺被害や、企業を装ったメール等による詐欺被害です。

中でもコロナ禍で話題となったのが、市区町村の公式サイトそっくりに作られた偽サイトです。見た目は公式サイトとすべて同じように作られていて、唯一URLが異なるという点以外で見分けが困難な偽サイトが登場し、世間を驚かせました。偽サイトと気付かずにクレジットカード情報や口座情報、個人情報などを入力してしまえば簡単に情報が抜き取られてしまいます。

また佐川急便ヤマト運輸の不在通知を装った偽SMSも増えており、身に覚えがない場合でも気になってURLをクリックしてしまうというケースがあります。リンク先が偽サイトになっていて、個人情報を入力してしまうことで情報を搾取される危険性があります。

日ごろからこういった偽物のサイトやSMSがあることを認識しておくことで、怪しいものに違和感を覚えて被害を防ぐことができます。

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SNSの不正アクセスやアカウント乗っ取り

TwitterやInstagramといったSNSを利用している人も多いはず。世界中の人と簡単に繋がれて、情報の拡散や情報収集が簡単にできるとても便利なサービスです。このSNSでも悪意のある攻撃は発生しています。

他人のアカウントを不正に乗っ取ることで、乗っ取ったアカウントの個人情報を抜き出すケースや、フォロワーなどの周囲のアカウントにスパムメールを送って被害を広めるケースなどの被害があります。
SNSを利用している人は、自分のアカウントで覚えのない操作がされていないか定期的にチェックするようにしましょう。

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デジタルの日をきっかけにセキュリティ意識を高めよう

10月10日~11日はデジタルの日です。デジタルの日には、自分の身の回りにあるデジタルについて振り返ってみましょう。

デジタルは便利で楽しいものです。一方でデジタルを利用することで発生するリスクも把握しておきましょう。気付いた時には「被害を受けてしまっていた」ということにもなり得るため、本記事でご紹介した「デジタル化の時代に気をつけておくべきこと」を把握しておきましょう。

必要以上に不安になる必要はありませんが、セキュリティが不安だという場合にはセキュリティソフトの導入を検討してみましょう。セキュリティソフトを活用すると人の目では気づけないリスクに備えることができます。

おすすめなのが@niftyで提供している「常時安全セキュリティ24」です。

常時安全セキュリティ24では、ウイルスに感染した場合の検出や駆除、危険なサイトへのアクセス防止など、パソコンやスマホのセキュリティ対策がトータルで行えます。さらに、ひとつのアカウントで7台までインストールできるため、家族全員分の端末を保護することができて安心です。

デジタル化でインターネットに繋がる機器が増えてきました。便利で楽しいサービスを安心して利用するためにも、デジタルの日をきっかけにご自身の環境を振り返ってみてはいかがでしょうか。

>利用料金などの詳細は「常時安全セキュリティ24」にてご確認ください
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