
エアコンを使い始める前の試運転は何のために必要?設定温度、やり方を解説
2023/06/05気象庁から2月に発表された今年の夏の予報によると、気温は北・東・西日本で平年並か高くなり、今年も猛暑となる事が予測されています。
また、今年は例年より早く気温が上がり始めており、本格的な夏に向けてエアコンの需要が急速に高まりつつあります。
本格的な夏を迎える前に、今のうちから準備を進めてください。
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エアコンの試運転が必要な理由
例年、各空調メーカーでは、本格的な夏を迎える前のこの時期に、エアコンの不具合を確認するための試運転を行うことをすすめていますが、
早めに不具合を発見することで、夏場にエアコンが動かないけどエアコンが手に入らない!と困ることを回避できます。
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エアコンの試運転正しいやり方解説
では、具体的に「エアコンの試運転」とは、どのような手順で行うのでしょうか。
ひとつずつ見ていきましょう。
エアコン試運転の事前確認
ブレーカーと電源プラグが入っているか確認
エアコンを使わない期間落としていることが多いブレーカーが「入」の状態になっているか確認してください。同様に電源プラグがコンセントに刺さっているか確認しましょう。
電源プラグのほこりを確認
長期間使っていなかったエアコンの電源プラグには、ほこりが溜まっている場合があります。ほこりが溜まっていると、コンセント部分から発火する危険性もあるため、ほこりはふき取ってください。
室外機の周辺や排水ホースを確認
地面に接触している排水ホースには、ごみが詰まっていたり、排水ホースの先端が持ち上がっていたりする場合があります。このような状態の場合、正常に排水が出来なくなってしまうため、ごみを取り除くなどの対応が必要です。
また、室外機の周りに物が置いてあると、部屋の空気の熱を外に出す際、熱がにげられなくなってしまうため、室外機の周りは風通しの良い状態にしておきましょう。
リモコンの電池をチェック
長く使用していないリモコンを操作しようとすると、液晶表示が薄くなっていたり、リモコン自体が動かない場合があります。シーズンに入る前に電池の状況を確認しておきましょう。
フィルターの掃除をしておく
一般的に、週1回~月2回の間隔でエアコン掃除を推奨しているメーカーがほとんどですが、実際はそこまでの頻度ではなかなかできません。試運転の前には、取扱説明書を見ながら自分で出来る掃除と、場合によっては専門のクリーニング業者に頼むなど、混みあう前の対応が必要です。
エアコン試運転のやり方
エアコンの試運転の手順は以下の通りです。
ひとつずつ実施してエアコンが正常に動くか確認してください。
1.「冷房」に設定し、最低温度(16℃程度)まで下げて運転を開始
2.冷風が正常に出るかを確認する
3.なんらかのエラーを示すランプが点滅していないか確認する
4.運転中、異音や異臭が出ていないか確認する
5.エアコンから水が漏れていないか確認する
以上の試運転を実施してみて、それぞれ異常が発生した場合、まずは取り扱い説明書を見て対処できるかどうか、修理が必要かどうかについて確認しましょう。
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買い替えが必要な場合は早めに家電専門店に相談を
今年の夏は「最低限の電力は確保できているが、ぎりぎりの状況になっている」と、経済産業省から発表もありました。エアコンの新しい機種であれば機能面だけでなく、消費電力量も改善されているため節電にもつながります。
夏本番を迎え、いざという時にエアコンが手に入らず困るだけでなく、熱中症の危険性も懸念されます。
試運転での異常を取り扱い説明書で対処できない場合や、修理が必要と書かれていた場合は、今年は特に早めに修理の依頼や、早めの買い替え検討することをおすすめします。
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これからエアコンの買い替えを検討されているニフティ会員の方は、ぜひ活用いただき、快適な夏をお過ごしください。
エアコンの節電術は以下の記事を参考に実践してみてください。
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※2023年4月時点の情報です。