apple_watch_bousai

Apple Watch(アップルウォッチ)でできる、備えておきたい防災対策8つ

2024/10/21

Apple Watchでできる基本的な防災対策を解説します。災害が発生する前にApple Watchの設定や操作方法を理解して、大規模災害の脅威から身を守りましょう。Apple Watchをお持ちの方は、防災対策の基本を合わせてご確認ください。

豪雨や震災などの大規模災害への懸念が高まる

台風や集中豪雨、震災など、近年発生する大規模災害への懸念が高まっています。

2024年8月8日には、宮崎県日向灘を震源とするM7.1の地震が発生し、長年懸念されていた南海トラフ地震への警戒感が強まりました。

年に数回は大規模な災害が発生する状況が続く中で、日頃からの防災意識が重要となっています。

 

【近年発生した大規模災害】

日向灘地震 

2024年8月8日

能登半島地震  

2024年1月1日

梅雨前線による大雨 

2023年6月28日

台風15号による大雨 

2022年9月22日

台風14号による大雨 

2022年9月17日

 

梅雨の大雨で起こる災害事例|特徴と対策を解説

 

防災対策の基本を抑えよう

毎年発生する大規模災害に備えて、災害対策の基本を抑えておきましょう。

防災対策の基本は以下の4点です。

 

1.防災グッズを常備する

2.安否確認の方法を共有する

3.ハザードマップを確認する

4.家具の倒壊や窓ガラスが飛散しないようにする

 

災害への備えとして必ず準備しておきましょう。

 

1.防災グッズを常備する

災害が発生して避難所での生活が余儀なくされたり、インフラがストップして自宅避難の必要が生じたりした際に備えて、防災グッズを常備しておきましょう。

防災グッズは「持ち出し用」「備蓄用」の2つに分けて用意しておくと、さまざまな災害への備えができます。

最低限必要な防災グッズは以下の通りです。

防災グッズ

備蓄

持ち出し

飲料水

1日1人3L×3日分

1日1人3L×3日分

食料

人数×3日分

人数×3日分

モバイルバッテリー

必要

簡易トイレ

必要

必要

ホイッスル

必要

防寒具

必要

携帯ラジオ

必要

運動靴/スリッパ

必要

布粘着テープ/軍手

必要

必要

救急セット

必要

 

災害が起こる前にできること│準備しておきたい防災セットと事前の備え

 

2.安否確認の方法を共有する

災害が発生した際に、家族への連絡方法や安否確認の方法を共有しておきましょう。

家族がそれぞれ離れた場所で被災した場合は、できるだけ早く安否確認を行うことで、不安を軽減しながら必要な対策が行えます。

主な安否確認の方法は以下の通りです。

・災害用伝言ダイヤル(171)

・LINE安否確認

・Googleパーソナルファインダー

 

あらかじめ家族でどの安否確認方法を利用するのかを話し合って、被災時にパニックを起こさないようにしましょう。

 

3.ハザードマップを確認する

ハザードマップとは、被災が想定される区域や避難場所・避難経路などの位置を表示した地図のことです。

お住まいの地域で被災リスクが高い場所や、最寄りの避難所など、必要な情報が記載されているため、被災時に正しい判断ができます。

ハザードマップを確認して、周囲の災害リスクと避難場所を確認し、被災した際にどのような避難ルートを利用するのかをシミュレーションしてください。

ハザードマップとは?見方や使い方を簡単に分かりやすく解説

 

4.家具の倒壊や窓ガラスが飛散しないようにする

地震や台風が発生した際に、家具の倒壊や窓ガラスの飛散で怪我をしないよう、普段から対策をしてください。

家具の倒壊を防ぐには、粘着マットや突っ張り棒を使って固定したり、家具が倒れた際に他の家具が支えになるような配置にしたりなどが挙げられます。

窓ガラスが飛散しないようにするには、窓ガラスに段ボールや養生テープを貼るといった対策がありますが、より対策を強めるならシャッターや雨戸を使ってください。

 

Apple Watch(アップルウォッチ)でできる防災対策8選

Apple Watchでも設定によって以下のような防災対策ができます。

 

1.緊急速報をONにしておく

2.防災アプリをインストールしておく

3.ライトの使い方を覚える

4.緊急通報サービスを使う

5.サイレンの鳴らし方を覚える

6.周辺地図をダウンロードする

7.バッテリーを節約して使う方法を覚える

8.メディカルIDを設定する

 

Apple Watchをお使いの方は、災害への備えとして把握しておきましょう。

 

1.緊急速報をONにしておく

Apple Watchから災害情報などを即座に確認できるよう「緊急速報」をONにしておきましょう。

設定方法は「設定アプリ」→「通知」→「緊急速報」の順にタップして、ONに設定してください。

 

2.防災アプリをインストールしておく

Apple Watchでも使える防災アプリをインストールしておきましょう。

例えば、「Yahoo!防災速報」を入れておけば、地震だけでなく大雨警報の速報も受信できます。

防災アプリを入れて、すぐに災害情報にアクセスできるようにしましょう。

 

3.ライトの使い方を覚える

Apple Watchでは、ディスプレイが明るく光「フラッシュライト」が搭載されており、停電時などでも視界を確保できます。

白点灯だけでなく、白点滅や赤点灯などの切り替えも可能です。

使い方は、Apple Watchのコントロールセンターを開き、「懐中電灯」のアイコンをタップするだけです。

 

4.緊急通報サービスを使う

災害時に助けを呼ぶために緊急通報サービスを使いましょう。

緊急通報サービスは、サイドボタンの長押しで即座に緊急電話をかけることができ、119などに繋がります。

 

5.サイレンの鳴らし方を覚える

Apple Watch Ultraシリーズでは、最大180m先まで聞こえるサイレンを鳴らす機能があります。

身動きが取れない状況に陥った際には、サイレンを使って助けを求めてください。

サイレンはサイドボタンを長押しすると、アイコンが表示されます。

 

6.周辺地図をダウンロードする

iPhoneのマップアプリから自宅周辺の地図データをダウンロードしておけば、オフライン環境でもApple Watchから地図の確認ができます。

マップのダウンロードは、「メニュー」→「ダウンロード」の順で操作して行います。

 

7.バッテリーを節約して使う方法を覚える

災害発生時に充電ができない環境に陥った際には、できるだけバッテリーを節約してApple Watchを使わなければなりません。

そのため、バッテリーを節約して使う方法を把握しておきましょう。

例えば、コントロールセンターからバッテリーの残量をタップして、「低電力モード」をONにすると、バッテリーを節約しながら使えます。

 

8.メディカルIDを設定する

メディカルIDとは、アレルギーや病気/怪我など、自身の身体情報を表示できる機能です。

被災時に怪我を負ったり、意識を失ったりした場合でも、救助者がメディカルIDを見ることで、アレルギーの有無や血液型、緊急連絡先など、応急手当てに必要な情報が確認できます。

 

災害に強いアンテナ不要の光テレビがおすすめ

災害への備えは「防災グッズの準備」に加えて、「情報収集の方法を確保する」ことが重要です。

スマホを使えばさまざまな情報が収集できますが、通信インフラが停止してネットに接続できない可能性もあります。

そのような事態に備えるためにも、アンテナ不要で災害にも強い「@nifty光テレビ」の導入がおすすめです。

@nifty光テレビ」では、光ファイバーで放送を受信するため、台風や大雨の影響を受けにくく、被災時も安定した情報収集が可能になります。

さらに、災害への備えだけでなく、地上波/BS/CSをお得な料金で楽しめるのも魅力です。

@niftyでは、被災された方で対象サービスを利用できなかった方に対して、利用できなかった期間の料金の減免や、被災に伴う移転工事費の減免といった支援措置も行っております。

大雨や暴風などの災害時にはプロバイダー料金をサポートしてくれる事業者もあります。ご利用のプロバイダーサポートページを普段からブックマークなどしておき、いつでも確認しておけるようにしておきましょう。

 

光テレビとは?アンテナを立てず災害の影響を受けにくいテレビ視聴方法

※2024年10月時点の情報です

[監修者情報]ニフティ株式会社 IT小ネタ帳編集室
ニフティ株式会社は1986年に創業し、30年以上にわたりご家庭や企業のみなさまへ光回線などのインターネットサービスを提供しています。(→ニフティが提供するサービスはこちら

 

@niftyのおすすめインターネット接続サービス

  • アット・ニフティ光
  • アット・ニフティ光 10ギガ
  • ドコモ光
  • auひかり